We Got Trouble

8月26日(金)、CSGBがfamであります!

よろしくです!

そして次の週の水曜日です!

KAMATA NO CULTURE @Shangri-La 2016年8月31日(水)19:00〜 ADV:1800 Door:2500 (w/1drink)
LIVE: Lizard Kiss (Brooklyn, New York), Noble Oak (Canada), thee loves (Bikini Lounge), 7 tsumori
DJ: tdsgk(AOBANUNOISE/Somewhere In My Heart), hiyoko(ANNA), mie(Somewhere In My Heart)
■ABOUT KAMATA NO CULTURE
AOBANUNOISE,Somewhere In My Heart,Bikini Lounge と仙台で携わりながら色々な繋がりの特徴をMix したイベント。音楽を通した、物、服、酒をイベントで感じれたらサイコウサイコウ。

お待ちしております!

9月にも最低で3回は出番ありそうです。

そして10月9日!

Melodycat!!! @Shangri-La 2016年10月9日(日)16:00〜 1500yen(+1drink500yen)
LIVE: With Me! (Tokyo/Mito), Tsuyo abc (Fukushima), Red Go-CartSendai
DJ: tdsgk, yoshidamori, doinel
SHOP: INDIE POP SHOP Melodycat, BOOK STORE ねこみみ編集部
INFORMATION: melodycatttt@gmail.com
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フライヤーもできました!何だか私のとこには大胆なことが書いてあって恐縮なんですが・・・。よろしくです!

さて、私は一応SNSを使っていて、まあ暇な時によく見ている。逆に言うと暇がないと全く見ないので、例えばツイッターなどこのお盆休みは狂ったようにスケジュールが入っていたが故忙しく(道の駅の野菜売り場で何故かIsabelle AntenaのCDを50円で買ったりとか)、未読ツイートが1000件以上という日々であった。

話が盛大に逸れた・・・。そんな中で写真のSNSもやっていて、それはまあ私の場合大体妖怪ウォッチとレコードの写真が98%くらいを占める惨状なのだけれども、私の友人たちは頻繁に更新していて楽しい。それを見ていて、何かその人の顔がアップされているととても嬉しくなる友人がいることに気付いた。

いや、友達の顔を見るのは誰もが好きであろう。私も私の友人の顔を見るのは本当に大好きである。でもその中でも、何か顔を見ると急に脳内の何か作用が起きて、そうだな、言い方が変だけれどもハイになる、というかそういう人がいることに気付いたのだ、この間。

それってもしかしたら恋みたいなものなんじゃないですか、とか思ったりする向きもあるかも知れないが、性別が男もいれば女もいると言う状態なのである。そして勿論その人たちの性格、というか人となりも大好きなのだけれども、それは他の友人たちにも全くもって言えることなので、そういう問題でもない、ということである。ということは、はて、一体これって何なんだろう・・・?

まあ、つまり、自分の好みの顔、というのがこの齢41にしてやっとわかった、ということなのである、男女問わず。そして確かに一歩引いた目で見てみると何となくその友人たちの顔は感じが似ている、というか同じようなテイストの顔である、ということにも気付いたのであった。そうか、そういうことなんだな・・・。

いや、でも最初は自分でこの気持ちにどう折り合いつけて良いかわからなくて、ちょっと悩んだ、思春期の若者のように。俺、本当はこの娘に恋しているんじゃないか、って最初の女の子のことについて考えて悩んで、次の男の子について考えて、あ、恋ではないかな・・・、となってまた別の女の子のことを考えて、あ、顔だ、この顔が俺を幸せにしてくれる顔なんだな!と思い当ったのである。

というだけの話である今回は。でも、世の人々はこんな年齢になるよりもずっと、ずーっと前に自分の好みの顔とかタイプ、ってことについて語っていらっしゃるわけで、いやいやどんだけ遅いんですか自分、という感じで軽く凹む。

そんな思春期真っただ中の私はAge Of ChanceのOne Thousand Years Of Troubleを聴く。

One Thousand Years Of Trouble
One Thousand Years Of Trouble
posted with amazlet at 16.08.16
The Age Of Chance
Virgin Records
86年にPrinceの「Kiss」をカヴァーして、それが異常なくらいUKインディチャートを独走していたグループのファーストアルバムである(その前にミニアルバムがインディで出てるが)。初期は何と言うか、ガレージ〜ロカビリー的な要素もあるような普通のギターバンドだったのに(「C86」
C86
C86
posted with amazlet at 16.08.16
Various Artists
Cherry Red (2014-06-24)
売り上げランキング: 103,129
にも入ってるし)、件の「Kiss」あたりからギターと打ちこみの融合、そしてその勢いでメジャーと契約して出た今作においてはけたたましくスクラッチ入るわ、ばっしばしラップしてるわ、ギターはメタリックな勢いでラウドだわ、とまあ要はわかりやすく言ってしまうとPop Will Eat Itself的なルートを辿ったバンドである。ということでこのアルバムもズンドコドカドカなビートに当時の王道ネタ(Pump Up The Volumeとか)が飛び交い、嫌いになれるわけがない超かっこいいアルバムなのである、が、どうにもなんかあか抜けないところがあってそれがまた憎めないのだけれども、PWEIほどがつーんと抜けなかった理由なのかも知れない。更にその後のJesus JonesとかEMFとかが、洗練されまくった感じで所謂ロックとダンスミュージックの融合、とかやってたわけだが、そことも雲泥の差、というか。しかしそれが悪いとは一言も言っていない。このナスティな感じは本当に稀有な存在で、メンバーの写真やDesigners Republicとがっぷり四つにずっと組み続けたアートワークも含め、強烈な印象であった。まあ、その後ヴォーカルが抜けてヴォーカルが変わってセカンド出してまたヴォーカル抜けて、という感じでショボン、という感じになっていくのだけれども。いや、だからこそのインディからメジャーに行ってやったるぜー、的勢いとはったりが充満しているこのアルバムには刹那な美しさがある、と思うのだけれども・・・。