All The Boys

今週末は東京でお会いしたいです!

AOBA NU NOISE @下北沢THREE 2018年2月24日(土)15:00〜22:30 ADV.\2500(no drink) DOOR.\3000 (no drink)
Live: Kokyu, OMSB ( SIMI LAB ), Kuruu Crew, Waikiki Champions, Masaki Saito
DJ: Ian Martin (Call And Response), kaaanji(AFTER DARK), EVOL(tdsgk), Rambo( Unknown Precept ), SIF, Ryota, Seikatsu,Tsurutechre
VJ: RK Wave

ご連絡ください、よろしくお願いいたします!

そして新たにお誘いいただきました!

ヒワタシ+@Club SHAFT 2018年3月1日(木)21:00〜 ADV.\1000(+1D \600) DOOR.\1500 (+1D \600)
Host DJ: HIWATASHI
Guest DJ: tmym(La Feat), tdsgk(AOBA NU NOISE)

仙台ではお馴染みのAmusement主催のヒワタシくんのイヴェントに、tmymさんと共にお招きいただきました。果たして何をどれくらい、どんな風にかければよいのかしら、というのが悩みどころではありますが必ずや楽しいグッドミュージックの一夜になることでしょう、平日ですが・・・。皆様お待ちしております!

あとは3月にCSGBが、4月6日(金)にはAOBA NU NOISE(あっこゴリラさんとgrooveman Spotさん!)、という感じです。勿論その間にも増えるかも。逐一告知していきます!

さて、何だかずーっと左肩、というか肩甲骨の辺りが痛くて痛くて、そんでそれが腕や胸にも波及してきてうわ死ぬんじゃないか(実際ネットで「左肩 胸 腕 痛み」とか検索すると大体死ぬ結果になってる)、と思ってちょっとマッサージに初めて行ってみて軽い15分コースとかだったのだけれども、「お客さん、どうしてこんなに張ってるんですか」「どうしちゃったんでしょう」とお姉さんに呆れられる有様で、もちろん当然ながら全く改善せず、肩甲骨の下に指入れられたら痛くて泣きそうになったりした。

で、その次の日も何だか痛くて苦しくてもう仕事なんてしてられん、という状態だったのでとりあえず整形外科に行ってみたら、首の骨(頸椎)の隙間が何番目と何番目の間がレントゲンの結果狭くなっている、ということがわかり、そこで神経が圧迫されての痛みである、ということがわかったのであった。

いや、わかったのであるが、さてそれで、ということである。とりあえず今薬を二種類飲みながら過ごしていて、大体数週間で痛みは治まる、ということであった。しかし、おわかりのとおり、それは抜本的な解決ではないのである。なんか今しかもネットで見たら、頸椎椎間板ヘルニア、とかそういうおっかない名前がつきそうな症状である、ということもわかってなかなかにしょぼん、としてしまう日々である。

利き手ではないからまだちょっと助かったものの、食事の時とかに左手に力を入れて細かく使うのが結構痛みを伴ったりする。とくに麺類のレンゲ、しかも木製のレンゲ(おたまっぽい奴ですね)みたいなものはつまんで、しかも結構力を入れなきゃいけないのでなかなかに負担がかかる。かかるのだが、今日の昼食は酸辣湯麺だったのでもう自分の食欲の何物にも勝る感には舌を巻く(ちなみにとても美味しかった)。

あと一番つらいのがPCのキーボードを打つことである。今も自宅でこの拙ブログを書いているのだが、結構左の上腕が痛い。勿論仕事でもばっきばきにPC使うのでもうね、これ治まるのかしら、と不安になってしまう。いくら椅子の高さを調節しても、めっちゃ背筋伸ばしていても・・・、痛いんだよね。

そんな風になんか弱ってる最中だというのに年度末に向けて仕事は無駄なことばかり要求されまくるし、理不尽なことばかり言われたりするし、馬鹿ばっかり威張ってるし、更には国会中継には怒髪天を衝きそうになるし、もう今私はかなりキワキワの状態にいる。もうええ加減にせんと気い狂て死ぬ

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、ってもんである全く。

ってな状況なので今週末の東京のAOBA NU NOISEでは私かなり荒れる予感がしていて、なんとかちゃんと自分が自分でありたいものであるが・・・。でも遊びに来てくださいね!

Pearl Charlesの「Sleepless Dreamer」

SLEEPLESS DREAMER [LP] [Analog]
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は気が早いけど今年の暫定ベストアルバムである。まだ23歳ながら18歳くらいから活動していたらしい彼女のファーストフルアルバムである。Conor OberstやFather John Mistyとの交友とかからもうかがえるように、しっかりと地に足のついたカントリーロック、というにはかなり洗練されていてFleetwood Mac的な心和むメロディとシャキッとした演奏の曲が次から次へと登場してくる様には度肝を抜かれるし、本当にこれが捨て曲がない、という形容がどんぴしゃで当てはまるのである。変に土臭くない、良い具合に洗練されたしなやかな音作りもポイントの1つで聴いてて全然疲れないのである。若干のAORっぽさ、とかも含めて今の時代に出てきた必然の音楽。裏Haimと言っても良いのかなあ、とか思ったりもするがPearl嬢の包容力のある優しい伸びやかなヴォーカル聴いてるとなんかもう思考停止である。あ、癒しだな、癒し、私の。