AOBA NU NOISEのTシャツです!
やべえな、2週間分の日記がたまってしまっていた。
もともとこの拙ブログのスタイルをちょっと変えて日記スタイルにしてみたのは、長くブログをやっている友人知人の皆さまが日記形式でとても面白いものを書いていること、そして私個人の問題としては、例えば2日分とか3日分とかまめに更新することによって更新の頻度が上がって良いではないか、という2つの点によるものだったのである。
ところがまあ、あんまりこういうこと言うのもなんだが、とくにここ最近、時間が物理的に取れないことが多く、こうなってくると以前のスタイルと同じ更新の頻度になりつつあったので、はてどうしたものか、という中でこのブログを更新しているのであった。ちなみにこの2週間のことを振り返ってみると、
6/22かけそば(温)春菊天
6/23かけそば(温)野菜かき揚げ天
6/24油そば
6/25かけそば(冷)春菊天
6/26かけそば(冷)春菊天
6/27しらす丼
6/28ハンバーグ
6/29サンドイッチ1.5個
6/30チキンチリサンド1個
7/1油そば
7/2かけそば(冷)春菊天
7/3サンドイッチ1.5個
という感じである、ってああ昼ご飯のことしか…。
6月28日(金)のAOBA NU NOISEにお越しの皆さま、ありがとうございました!と唐突にイヴェントを振り返ってみる。東北大学オー研の皆さまとがっちりご一緒にやるAOBA NU NOISE、というかAOBA NU NOISEの人はWaikiki Championsと私とRyotaさんしかいない、というまあなんかイレギュラーな感じでしたが、大変ぎゅわぎゅわに盛り上がって、楽しいイヴェントでした!
Dos Monosのライヴはフロアライヴの醍醐味の、一つになってる感満杯で、こういうあっついライヴになるのか、と興奮しましたし、Wollieeさんのライヴはラップと歌心が交互に代わる代わるやってくる心地よさ、Tanukibayashiさんのライヴは初期衝動の一斗缶ぶったたき絶叫型から驚愕の叙情歌ものを取り入れるまでの進化で、Einsturzende Neubautenが「半分人間」
辺りまで歩んできたところ、もしくは数多のパンク出身バンドが80年代半ばに歌心を前面に押し出していったあたり、を目の当たりにしてなんだかSoft Ballet感まで、という感涙のライヴでした。DJも本当に皆さん、上手だしスムーズな流れだし引き出しは多いしで凄いなー、と阿呆みたいな感想なのですが、楽しかったです!
そんな中で私は相変わらずのぎゃんぎゃんなDeluxx Folk Implosionからスタートして、つながないわ急な展開だわかけてるのは主に30年以上前の曲ばっかりだわ、という真逆の路線でしたが、私の荒ぶる魂の叫びをエンジョイしていただけたようでありがとうございました。The Wolfgang PressとかMeat Beat ManifestoとかThe Sabres Of Paradiseとかでみんなが体揺らしている様を見て、なんだか成仏できそうな気がしたものです。しかしブレイクビーツばっかり今日はかける、という意気込みでその解釈でThe Stoogesの「I Wanna Be Your Dog」で終わる、というわけのわからなさだったのはちょっと反省しています。
とか楽しいことはあったけれども、相変わらず世の中、とくにこの国の政府には納得いってないし、世界を見渡しても納得いかないことばっかりだし、ネットで匿名でぎゃあぎゃあ言ってる連中には閉口するし、というイヤーなヴァイブスに苛まれつつ、仕事に分刻みで終われる日々、である。なんか一晩寝たら全てが良い感じになっている、とかそういうことを夢想もしたくなるのだが、なかなか、ね。
だいたいにしてこの私があんまり音楽聴けてない日々というのは、これは異常、としか言えない。やっとこさIceageの「For Love Of Grace & The Hereafter」を聴く。
5年ぶりの6作目、である。前作
がSonic Boom御大プロデュースで爆裂に盛り上がったものだが、今作はそういうプロデューサーがいるとかではなく、結構昔のような感じで作った作品のようである。とは言え、初期のわけわからんくらいに荒ぶったファストコアみたいな音にはならず、キャッチーであり、ビート面も含めてヴァラエティ豊かであり、デンマークの伝承歌の解釈もあり、というありそうでなかったロックンロールアルバムである。と言うか、めっちゃ名曲多くないすかこれ…。どうしてもはみ出していくEliasのヴォーカルはソロとは違ってやはりIceageではIceageのヴォーカル、として変わらぬ魅力を放っているけれども、ここに来て一旦リセットしてまたフレッシュなバンドになったような、そういう作品である。

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