Atlantic City

sgb Vol. 79 ~Stream~ 2021年7月31日(土)15:00~21:00 

配信:無料 / 入店: 2000yen(1D)*人数制限あり 

DJ: shinshin, tdsgk, 5atoru, hirasho

https://www.twitch.tv/  

上記アドレスで視聴可、です(投げ銭あり)!

先日、久々にレコード棚やレコード箱を掘りまくったら大汗かいてTシャツ着替えました。久々に頑張って選曲している感!私は15時40分から、18時20分から、の2回。よろしくお願いいたします。

 

そしてこちらもまだまだ!

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白と黒、M~XLのサイズ展開ですよろしく!最近は職場にも着ていっています。貴兄貴女からのオーダー、お待ちしております!
 
なんか最近世の中のことがもうどうなってるのかどうなっていくのかよくわからないし(物理的にテレビ観てもオリンピックしかこの世にない勢いだし)、普通に暮らしたいだけなのに圧し潰されそうで嫌だな、こんなに世の中には友達にも知り合いにも絶対なりたくないようなことを言ってる嫌な奴いっぱいいるんだな、世界は闇だ、ってちょっとネット開けば思わされるし、どうも気が晴れないものである、って前提で話進めて良いですか?
 
そんな時、人はどうやって正気を保つのか。それはなかなか難しいし、私にもその方法がわかれば・・・、と思ったのだが、あれ、なんか最近、おおこれ安いな、とか言って結構レコードを買ってないか自分・・・。とくに先日仕事帰りに寄ったブックオフでは、この間まで隅に追いやられていたレコードコーナーなのに、「大量入荷」の貼り紙も勇ましく平置きで展開されており、そしてたいていの人には何ら関係ないであろう、けれども私にとってみれば非常に大きな意味を持ちそうな、微妙なレコードがどどどっとあって、あれはやばかった、なあ・・・。
 
思えば先日まで我が街で開催されていたレコードフェアでも、初めて出店しているお店だったのだけれども、これまたたいていの人には何ら関係ないであろう、けれども私にとってみれば非常に大きな意味を持ちそうな、微妙なレコードがどどどっとあって、あれも相当やばかった、なあ・・・。
 
嗚呼、なるほど正気を保つための行動、と考えれば実に合点がいく。なるほど、そうでもしないとなんか精神に異常を来してしまいそうだよね、全く。と何となく自分に都合よくまとめようと思ったのだけれども、この間ヤフオクで実に微妙な、しかし私にとってみれば非常に大きな意味を持っている音楽の、レコード9枚まとめ売り、とかを落札してしまって、あれは果たして正気を保つため、だったのかそれとも寧ろそれは狂気の沙汰、なのか。
 
いや、もう狂ってないとやってらんないでしょうよ!とどこまでも自分を慰めながら「Sounds Of The 80's」というコンピCDを聴く。
Sounds of the 80's

Sounds of the 80's

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タイトル通りBBCのラジオ番組と連動した、80年代のポップソングのカヴァー集、である。UKでの企画なので、選曲が凄く面白くてBronski BeatとかBlackとかMorrisseyとかAltered ImagesとかNew OrderとかThe Style Councilとかも入っている一方で、EW&FとかWhitney HoustonとかMichael JacksonとかBon JoviとかBilly Joelとかもカヴァーされている、というそのバランスが良くて、たとえ当時そんなに思い入れなく聴いていた曲でも、またカヴァーしている人が全く何者かわからなくても、CD2枚通して凄く楽しく聴けるので、これもまた正気を保つために必要なコンピ。聴きどころはたくさんあるのだけれども、Kylie Minogueの「Betty Davis Eyes」とかLondon Grammarの「Wicked Game」とかが凄く良い。またPaul Heaton自身によるThe Housemartins時代の「Caravan Of Love」のカヴァーのカヴァー、とかChrissie Hyndeによる友人(今も?)Morrisseyのカヴァーとかそういうのも楽しい。って本当に何の参考にもならないけれども私の精神安定剤的なコンピである。Sam Smithとか全然思い入れないけれども、ここでのWhitney Houstonの「How Will I Know」カヴァーは凄いな、という新鮮な出会いとかも目白押し。しかし第2弾も出ているとは・・・。 

不覚にも知らなかった・・・。即注文した。狂気・・・。

 
 
 
 
 

Drama

csgb Vol. 79 ~Stream~ 2021年7月31日(土)15:00~21:00 

配信:無料 / 入店: 2000yen(1D)*人数制限あり 

DJ: shinshin, tdsgk, 5atoru, hirasho

https://www.twitch.tv/  

上記アドレスで視聴可、です(投げ銭あり)!

またもや何だかよくわからない時短要請のために、変則的、しかし健康的な時間にお届けいたします。私は15時40分から、18時20分から、の2回。よろしくお願いいたします。

 

そしてこちらもまだまだ!

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白と黒、M~XLのサイズ展開ですよろしく!この間の4連休はこのTシャツで乗り切りました。貴兄貴女からのオーダー、お待ちしております!
 
Peter Rehbergが亡くなってしまって、結構EditionsMegoレーベルを熱く(サブレーベル含め)追いかけている私としては大ショックを受けている。勿論Pita名義、そして彼がやっていたKTLとかShampoo Boyとか、その他のユニットの将来もだが、何よりもレーベルがきちんと続いてくれるのだろうか、ということが気がかりである。だって、多分今既に予定されているもの以降も面白いリリースが続いただろうし・・・。何とか存続してほしい、と切に願うばかりである。
 
ところでこの間の連休は結構色々と活発に動いていたら、暑くて疲れて若干最終日はぐんにゃり、としていた。ぐんにゃり、としながらうだるような暑さの中(我が家はたまに外より暑い時がある)、脳内で突然The Drumsの「Let's Go Surfing」が流れ出したのだった。


www.youtube.com

アルバム
Drums [12 inch Analog]

Drums [12 inch Analog]

  • アーティスト:Drums
  • Island
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も持ってはいたけれどもそれほど強い印象はなく(手放したな)、さして思い入れのないバンドではあるけれども、何故かこの曲は脳内に残っている。早速iPhoneApple Music内を検索し、ブルートゥースのスピーカーで小音量で聴いて脳内再生を補完してみた。

 

多分この曲を各種イヴェントで沢山聴いたりした2010年の夏のことを思い出したのだろう、何だか楽しい予感に満ちた記憶が蘇った。カジヒデキHalfbyが仙台にやってきた時のイヴェントでカジさん自らDJで流して踊ってたな、とかそうだ、あの年の夏はTwee Grrrls Clubという存在を知って(6月のThe Raincoatsの下北沢での追加公演での時だな)、それまで全く知らなかったからその存在や活動内容を後から知って、物凄くわくわくしたんだったな。それで意外に私が昔から好きだった音楽が、やはり一部で途切れることなく世代関係なくずーっと愛されてたんだな、ということも知れて、ちょっと励まされたりしたんだった。

 

おかげでまた(所謂)インディもののレコードとか(主にシングル)買うようになったりして、そう、個人的には90年代の初頭から中期のころのちょっとしたわくわくがあったんだなあ、2010年の夏には、とちょっと珍しく、ノスタルジー混じりの楽しい気持ちになったりしたのだった。うだるような暑さの中。

 

それ以降は震災があったり本当に世の中ろくなことなかったし、個人的にも色んな身内や友人がこの世からいなくなってしまったり、とかあったりしてヘヴィな時代が続くのだけれども、2010年、最後の気楽な夏、のサウンドトラックとして、リリース年はその1年前だけれどもThe Drumsのこの曲のことは記憶しているのかも知れない。

 

でも結局The Drumsのこの曲の中だけで2010年の夏の回想は終了し、この間出たErika de Casierの「Sensational」を聴いていた。

ファースト

のアナログをやっとのことで入手して聴いていたら4ADと契約、となってびっくりしたけれども、その4ADから出たこのセカンドアルバムは、今年の夏は10年以上経ったらどんな夏として記憶されるかわからないけれども、そんな今年の夏のサウンドトラックになるのかな、という1枚である。デンマーク出身でR&B的な歌を聴かせてくれる、という音楽性に変化はないけれども、より一層シンプルになっていて絞り込まれた音になっているから「聴くぞ」と集中して耳を傾けて聴くことを要求されるようなアルバムに仕上がっている。私本当に今様のR&Bと目される音楽は、たまたま目について(耳について)気になるものしか聴かないから全く暗いのだけれども、Ellla Mai

ELLA MAI

ELLA MAI

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とThe XXのセカンド

Young Marble Giants

が合わさって、そこから「流れている」音を抜いて、音を「置いた」ような、そういう隙間と言えば隙間を最大限に聴かせるようなバックに乗せて、残念なデートや恋愛模様やら何やらを抑えた声で親密さを持って歌うアルバム、である。ご本人はJanet Jacksonとかに影響を受けたらしいのだが、熱量的には同じかもしれないけれども表向きそこまでではなく非常にスムーズな感じ、である。そんな最小限、と言っても良い音なのにきちんと全体的にグルーヴ(!)が感じられるのは、私が疎いだけなのかも知れないけれども、凄く新鮮なプロダクションだなあ、と感じられるのであった。ここでも音作りに絡んでいる同国のNatal Zaksはこの間のAlle名義のアルバム 

Alletiders

Alletiders

  • Olea Records
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でもハウスっぽいエレポップっぽい、でも全体的に軽めなのに妖艶、な音で凄く良かったので、今後何か更なる展開がありそうで楽しみ。

Trash

白と黒、M~XLのサイズ展開ですよろしく!私結構な頻度でこれ着て生活してるんですが、本当に良い感じなのでおすすめです。私は白と黒でこの夏を乗り切ることにしました。貴兄貴女からのオーダー、まだまだお待ちしております!

 

前の更新後も何も身体に異変は起こらず、ただ職場に行くと調子が悪いとか疲労感が出るとかイライラが募る、という症状を訴えてみたが、それはいつものことだ、と言う結論に達したので基本的には元気です。

 

どんどん世の中がしっちゃかめっちゃかになっていく様を眺めながら日々、暑い暑い、とか、ちょこちょこ土日も仕事が入りこんでくるのマジ止めてほしい、とか、ガソリン代も高いのう、とか不平を言いながらなんとか正気を保ちながら暮らしているわけだが、本当に現代は何かみんな危ういバランスで暮らしているなあ、と別に疫病のことのみならず、一日を無事終えることができたことに感謝しつつ眠りに就く日々である。

 

本当に何か生きているだけでも凄いなあ、と最近とみに思うから、生きてる人みんなもっと自信持っても良いよなあ、と個人的には思う。そりゃあしんどいけど。そしてたまには目の前の画面とかから目を離し、遠くを見て、ちょっとぼんやりよしなしごとに思いを馳せてみるとかすると、なんか長距離走もうまく行くんじゃないかなあ。

 

とか思わないとやってられないじゃないですか。

 

Yeah、以上雑感。私はよく言っているけれどもいまだにブックオフに行っては510円以下のCDコーナーを眺めてはいかしたCDを調達するのが好き、という奇特な人間なのだけれどもこういう出会いもあるからね。Duane Eddyの「Twangy Peaks」とか。

1965年リリースの「Duane A Go Go Go」と「Duane Does Dylan」という2枚のアルバムのカップリングである。Duane Eddyといえばトゥワンギー・ギターの名手、といきなり言われても何が何やら、という時代なのは重々承知しているが、何て言うんでしょうね、サーフギターみたいな感じで、よりぶっとい弦の震えやらがリヴァーブかました様子で感じられるようにフレーズを弾く、とか言ったら伝わるだろうか・・・。私の世代(よりもちょいと上?)だとThe Art Of Noiseの1986年のカヴァーヒット「Peter Gunn」 

のオリジナルの演者で、しかもAONヴァージョンでも客演していた、ということで凄くお馴染みかと・・・。つーことでその独特のギターサウンドがたっぷり楽しめるCDなのである。とくに「Duane Does Dylan」の方は、タイトル通りBob Dylan曲カヴァー集+α、で要は歌の代わりに彼のトゥワンギーなギターが鳴り響くわけである。ということでなかなか最初、あれ、これ知ってる曲なはずなのになんだか全然わからないぞ・・・、という事態になったりする、おそらく星の数ほど存在するBobさんのカヴァーヴァージョンの中でも相当異形の世界に分類されるのではないか、と思われるので、ある種の方々は必聴と言える。今気づいたけどこのジャケは「Bringing It All Back Home」

Bringing It All Back Home (Reis)

オマージュなのかな。ちなみにこの2枚ともLee Hazlewoodプロデュース。

 

In The Stone

白と黒、M~XLのサイズ展開ですよろしく!私結構な頻度でこれ着て生活してるんですが、本当に良い感じなのでおすすめです。私は色違いでもう一着買い求めることにしました。貴兄貴女からのオーダー、お待ちしております!
 
月曜日。週の頭から我が職場は疫病のせいでてんてこ舞いだったが、私の場合今年度はもらい事故のせいで役職が大変なことになってしまっているので、もう周りがどうであろうとずーっとてんてこ舞いの日々だったわけである。逆に今回の職場のてんてこ舞いのおかげで自分のペースで落ち着いて仕事をしたりできた日。
 
火曜日。朝から、前日に2回目のワクチン接種した女性の同僚が発熱頭痛倦怠感で今日お休みするので対応をお願いしたい、というメールで戦慄が走る。私今日2回目のワクチン接種なんだけど、私もこうなってしまうのか・・・。戦々恐々としながら仕事に行き、わーわーやってから30分刻みで来客の対応等をこなし、やっと13時40分くらいに大好きなカレー屋さんで昼食。お店のお姉さんに「今日は遅い時間ですね」と声をかけられる。からのワクチン接種会場へ。ワクチンを打たれる際には肩の上の方までまくれると良い、ということで家から適当に持ってきたTシャツに着替えて接種会場に向かうが、ここで痛恨のミス。着替えたTシャツがGermsだ・・・。

ということで「病原菌」というバンドのTシャツを着て会場にびくびくしながら向かう。Tシャツのせいで駆逐されるんじゃないか、とか思ったがそんなこともなく、普通に2回目のワクチン接種も完了。今日は前日にワクチン接種した同僚が4、5人体調不調で休暇を取っていたので、明日は私もだな、と思い色々翌日に向け職場に戻ってから準備して、翌日休む気満々で帰宅。帰宅してLucy & Aaron  

を聴いていたら暑くなってきて、お、これは発熱か、と思い熱を測ってみたら日中と全く変わらない36.5℃。ザ・平熱。単純に部屋の温度と湿度がやばいことになっていただけだったので、エアコンを始動し、そのまま普通に晩御飯も美味しくパクパク食べ、寝る。

 

水曜日。全く何ら体調に変化なく、普通に起きる。休む気満々だったのに普通に職場に行き、普通に仕事をし、普通にかっぱ亭で博多ラーメンを食べ、しかも替え玉までし、BGMとして常に流れている、Eurythmics「Here Comes The Rain Again」など80年代洋楽に耳を傾けながら、そういえば先日、我が高校時代の友人、一部では歩く「血の轍」として有名な彼のところにアメリカから、相次ぐジャケの不良のために、三度目の正直として送られてきたSam Phillipsのアナログ

Fan Dance

Fan Dance

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には、やはり今回送られてきたもののジャケにも傷みがあったらしいが、梱包の補強としてYaz

Situation

Situation

  • アーティスト:Yaz
  • Warner Bros / Wea
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のジャケが入っていたらしいのになあ、中身は入ってはいなかったとはいえ、Yazの呪いなんじゃないか、とか思いながら食べていたらまさにそのYazの「Only You」が店内に流れてきて驚愕した。はっ、もしかして世のワクチン接種反対の方々が主張しているようにワクチンのせいで何等かの物体が体内に入り込み、私の脳とお店の有線放送がリンクしてYazが流れ始めたのではないか、と一瞬焦った次第だが、思えば以前から午前中にLevel 42

のことを考えていたら午後、車のディーラーに行ったらまさにそのLevel 42が流れてきた、ということがあったので私の場合そんなワクチンとか関係なく、そういう何等かの超能力を持っているのかも知れない、ってしかし何の役にも立たない、80年代洋楽オンリーの能力だな・・・。

 

ということで現時点で昨日の午後にワクチン2回目の接種を受けたけれども、何ら副反応はない、昨日接種を受けた同僚は4人くらい今日も体調不良で休暇を取っていて、また一昨日接種を受けた同僚も2日連続で休んでいる人が3人くらいいるのだけれども。このままだったら良いなあ、と思いながらいるわけだが数日経ってからなんか起きて死、とかなっちゃったらこの拙ブログが引用とかされて、「tdさんは翌日のブログにこう書いて、副反応がない、ということを言っていましたが、その翌日・・・」みたいになってしまうのだろうか。それは嫌だ、それでは皆に「やっぱGermsのTシャツとか着ていくから・・・」とか思われて笑い者になってしまうではないか・・・。

 

まあ何事もないことを祈っていてください。The Goon Saxの「Mirror II」を聴く。 

最初は私もThe Go-BetweensのRobertのご子息がいらっしゃる、ということで聴き始めましたよ、はい。まあもちろんそれだけではない、なんかすごい感じのクオリティのアルバムを2枚出してきた

GOON SAX

GOON SAX

  • アーティスト:GOON SAX
  • Chapter Music
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We're Not Talking [Analog]

We're Not Talking [Analog]

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わけで私は大好きになってしまったのだが、そんなトリオの彼らの3枚目のアルバムは、何だか物凄いジャンプアップで急激に化けまくってしまったような、そんな驚愕のアルバムである。勿論人懐っこくないのにキャッチーなメロディや、基本的には地道なバンドアンサンブル、というところは変わっていないのだけれども曲作りに積極的にドラムスのRiley嬢がかかわって来て、彼女の歌声もバンバンフィーチャーされてきて、良い意味で3人のバランスが変わって来ているところにJohn Parishのプロデュースが炸裂してプログラミングもシンセも入って来て、ということでビッグバンが起きたような、所謂インディポップの2021年最高の形なのじゃないかしら、と思うのであった。何か全体的に物凄い変なメロディなのにまとまってポップ、みたいなソングライティングも謎の方向性での進化を見せていて、それがまた凄く面白い。The Go-Betweens、というよりもやはり同郷のThe Triffidsの「Black Swan」

Black Swan

Black Swan

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(もちろんこんなに良い意味でとっ散らかってはいないけれど)を想起したりした次第である、って伝わりにくい例えですみません・・・。でも相変わらずこういう所謂インディ、なバンドアンサンブルのレコードには盲目的に降参、である。しかし今年良いアルバム、物凄く多いな・・・。

Medication

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なんか最近私のPCの動きがよろしくなくて、例えば添付ファイルのWORDを開こうとすると、永遠に開かないんじゃないか、ってくらいになるし(実際大体開けないとか)、ブログを書こうとすれば途中でリンクを貼る段になって永遠に何も書けなくなるんじゃないか、ってくらいになるし(実際その後ブラックアウトして、強制再起動、とか)、非常にストレスフルである。
 
また車は車で点検に出せばちょっとこれは、って部分があって見積もり出してもらって直しに行けば、その修理の途中でこういうことが発見されまして・・・、でまた見積もりもらって修理に行かねばならなかったり、とか非常にストレスフルである(金の面でもそうだが、私、ディーラーに車持って行って直してもらうのを待っているのが非常にストレスフル、なのよね)。
 
まだレコードプレイヤーとかiPhoneが正常に動いているから正気を保っているが、ここら辺もおかしくなったら相当ストレスフルを超えるストレスフル、な段階に突入してしまいそうであるから何とかお願いしたい。機械は便利なものだけれども、色々あると、うわあー、と叫んで全てを捨てて人里離れた山奥に籠りたくもなる。
 
まあ何もそこまで、と言う向きもあるだろうけれども、やはり身体が疲れると心も疲れるものなのである。最近とみに、つ、つかれた・・・、と帰宅して倒れこむ感じの日々なので、こういった小さなことも強烈な楔となってしまって刺さってしまうような、そういう弱った心になっているのだろうな、と思うわけである。
 
だからココロアライグマ

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の画像とかを見ると涙がポトリ、とかそういう事態になりそうな感じで、要は早いとこ仕事の山が終わらんかな、と願うばかりである。つい昨日どでかい山(チョモランマ級)を超えたばかりだが、今週もかなりの山の連続(高尾山が3つに富士山が1つ)なので泣かないように過ごしたいし、その間に2回目のワクチン接種、というなぜこうなった、というスケジュールになってしまっているので、泣かないぞえ。
 
しかしなぜこうなった、ということばかりである。まあ、自民党ばっか選んでるからじゃ、という一言で全てを片付けたくなるし、なんならどいつもこいつも爆殺で片付けたくなる。最近疲れた夜は寝っ転がりながらiPhoneで朴正煕暗殺、とかラングーン事件、とかを何故か自然と検索して読んでたりするから、潜在的に爆殺とか何らかの過激なものを渇望しているのかもしれない、現状打破の方策として。
 
ついでにうちの県の知事も明らかにおかしいから、まとめてこう・・・、いや、止めておこう。毎回毎回選挙に行ってちゃんと投票しているのに、なんか自分の気持ちが通らないな、という思いが募る事態が、有権者になってからほぼ90%くらいの割合で起きているのだけれども、まあ折れずに頑張るしかないのだろうなあ。
 
しかし本当にここ最近どこを見ても私の弱った心を更にこれでもかと痛めつけるようなことしか世の中ないんじゃないか、という思いに駆られたりもする。でも人生そういうものだ、ともう経験上わかっているのにそういう思いになったりする、ということはまだまだ何か私にも希望とかそういうものがあるのだな、ということが逆説的にわかって、皮肉ではあるがまあそういう日々である。
 
だって最近良かったニュースってパンダのシャンシャンに双子の弟と妹が生まれた、ってこととSpiritualizedの「Pure Phase」が再発された、ってことくらいでしょう。

こないだファースト

が白くなって再発されたら、セカンドは緑色になって再発された。1995年発表、この時期一瞬バンド名がSpiritualized Electric Mainlineになっていた彼らの、最高傑作である。あ、個人的には、という意見である。バンドのメンバーが、レコーディング時にはいたけれども最終的には3人になってしまってのリリースであるがファーストに比べてより躍動感にあふれブラスもストリングスも(The Balanescu Quartetか)ふんだんに入り、いまだにライヴ等でもSEで使われる浮遊音のようなピロリピロリという音が全編に入り、更には何だかノイズの塊みたいな曲もあり、Laurie Andersonのカヴァー(!)もあり、火を噴くようなロックンロールがこの作品から出現し、一方で涙が出るようなバラッドもあり(Spacemen 3時代の曲の再演含む)、ということでヴァラエティに富んでいるんだな思えば、ということを2021年に再確認した次第である。まだ「バンド」のメンバーを中心に据えて色々はちゃめちゃにやっている感じが瑞々しくて私は多分好きなのだろう、と思う。この後の作品も結局J. Spacemanがいれば何も問題ない、ということを証明するような傑作しかないのだけれども、何だかガレージサイケとかのバンドの熱量のアップデートされた形がこの作品には漲っている、と思うのだった。このアルバムの前に出ていたシングルもきちんと再録されて全然違うヴァージョンで収録され、結果アルバムの統一感が、こんなにヴァラエティに富んでいるのに凄くなっているのでその丁寧な作品作りぶりはやはり真摯だなあ、と思うばかりである。

 

ところでこのアルバム、最初はCDで、1995年の2月くらいに何件かレコード屋さん回って、確かSlowdiveの「Pygmalion

Pygmalion

Pygmalion

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とElasticaのシングル、「Waking Up」

Waking Up

Waking Up

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 と一緒に買ったな、ということを思い出した。で帰宅して聴いてどれも最高で、楽しかったなあ。ついでに、何故か最初に普通に買えたのが通常盤で、後から蛍光プラスチックケースの初回盤が入荷していて、非常に悔しい思いをした、ということも今となっては微笑ましい記憶である。

Hot & Heavy

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私は結構1人でぼんやりするのが得意で、例えば長距離移動のバスで1人で考え事をしながら過ごすのも全く苦ではない。それが普通だと思っていたのだけれども、結構そうでない人もいる、ということを最近知って、ふむ、と考えた次第である。
 
一人っ子だからかしら、とか思ったりもしたのだけれども別にそれは関係なく、多分インプットが無駄に多いから未整理のままで脳内にもやもやしたものが残り続けていて、それを整理するべくぼわわわん、と色々浮かんでくるものなのかも知れない。それがまた人間の存在とかに関してだったらまだまし、というか何かを生み出したりするのかも知れないのだけれども、本当にどうでも良い(かも知れない)ことをぼーっと考えているだけで時間が過ぎたりする。
 
今日も1人でこもって仕事を出来るチャンスがあったのだけれども、ある程度仕事やっつけたら、ふう、とぼんやりしてしまってその後ずーっと、David Bowieの「Modern Love」


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って38年くらいずーっと心のベスト10に入ってるけど、スタジオ盤聴いた時の違和感というか不思議な感覚ってどこから来ているのか、多分ベースとドラムのアクセントのつけ方がすんごく絶妙だから味わいが凄いんだな、そもそもDavid Bowieの曲って「Young Americans」


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とかもそうだけれど、とくにベースが「いかに弾かないでグルーヴを作るか」ということに血道をあげている感じだよな、でもそれってもしかしたらBowie本人の意向なのかな、そしたらやっぱり天才だな、そもそもBowieのバンドの最後の方のベースと言えばGail Ann Dorseyだったな、やはりThe Theにも参加してたくらいだから、良い人だよな、しかしベースってやっぱり大事だよな・・・
 
とか1人でぼんやりしてたらあっという間に時間が過ぎてしまっていて焦った。いかんいかん、これからはもうちょい気をつけて、前首相とか現財務相とかの言うことに賛同して、オリンピックとかに全面賛成、とかしてた方が大分世の中楽に渡って1人でぼんやりするような非生産的な時間を短縮できるのかな、とか思ったりしたけれども、
 
死んでもそんなことには絶対ならねえ
 
と思った次第である。だからまだまだ1人でぼんやりと考えてやるのだ。そうでないと多分私の場合ダメになる。
 
ってことでLucy Dacusの「Home Video」を聴いている。

私、本当に彼女のことは、Phoebe BridgersとかとBoygenius

組んでたな、とか前の作品

2019

2019

  • Matador
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Bruce Springsteenの「Dancing In The Dark」カヴァーしてたなあ、とかしか知らなくて、たまたま仙台のタワーレコードでクリア盤を発見して買って聴いている次第なのだが、いや、なんなのこれめちゃくちゃ良いじゃないですか・・・、とめっちゃ反省している。バイセクシャルであることを公言している彼女の3枚目のアルバムは、タイトル通り自分の10代の頃を振り返ったような(しかもめっちゃ辛辣に)歌詞の内容のようだが、曲は驚くほどキャッチーで、普通に興奮できるコード展開のエモーショナルな良い曲だらけなので、まずはそこが凄く魅力的である。オートチューン加工のヴォーカル曲も違和感なく(しかも歌詞がまたその加工にリンクしていて面白い)、全曲キャッチーなメロディに、なんか落ち着くようなアレンジのポップロックソングばかりなので、こういうのには抗えないなあ、と思うと同時にやはりクリスチャン文化の中で感じられる抑圧ってのは大変なのだな、そもそも神様って・・・?とか思ったりするので、これまたいずれ1人でぼんやりする時のBGMになること確定、のまあ色々あるけれども凄く楽しく聴ける1枚。

 

Euroman

白と黒、M~XLのサイズ展開ですよろしく!私結構な頻度でこれ着て生活してるんですが、本当に良い感じなのでおすすめです。貴兄貴女からのオーダー、お待ちしております!
 
先週金曜日のcsgb、現場でオンラインでありがとうございました!つなげたらつなぐ、というユルい心構えで臨んだわりにはなかなか越美晴から井手健介、というTelexネタつながりもうまくいったり楽しかったです(毎回実験なので)。また7月にもあると思います。
 
オリンピックとかオールスターとか、なんかそういう個人的には全く興味のないことに悪影響を食らってしまいそうな今年の夏(本当どうかしていると思う)ですが、サヴァイヴしていきましょう、としか言えないです。そのお供にAOBA NU NOISEのTシャツとcsgb、よろしくです!しかし本当疫病のせいだけでもまっぴら、なのにわけわからんことやろうとしてたりやったりしてる連中のおかげで迷惑被る、なんて愚の骨頂だよな、と思うんだな。
 
ちなみにそのような中ですが、私が英詞を担当した、yumboリーダー澁谷浩次さんのソロアルバムも発売になりました。なんかアナログ盤は各所で完売、大体版元でも完売、という事態になってしまっていて店頭在庫のみ、というタイミングでここで宣伝、というのもなんか心苦しいのですが、リプレスがあるようですので、今回入手できなかった、という場合はその際に是非!聞こえてくる英詞についどきどきしてしまって冷静に聴くことがなかなかできないのですが、それを超えてついつい何回も聴いてしまうポップソング集(と言えると思う)ですのでデジタルでもまずご一聴を!
 
さあそんな中、私の職場は上履きが必要な職場なのであるが、ここ14年くらいずっとビルケンシュトックのサンダル

を愛用している。

 
それ以前はテキトーに生協とかスーパーとかユニクロとかで売っている、やっすいサンダルを履いて過ごしていたのだが、一日10時間以上履いていて、しかもほぼ毎日、という過酷な使用状況にどれも耐えられずに、ひどい時には1か月で崩壊、よくても半年くらいで歩いている途中に全てのパーツがばらんばらんになって、歩いている途中でサンダルが消えてなくなって単なるプラスチックと合皮とゴムの残骸になってしまう、まさに崩壊、というような事態が頻発していたので辟易していたのであった。しかも全然履きやすくもなんともないし。
 
そんな時に出会ったビルケンシュトックのサンダルは別に私が言うまでもなく最高で、偏平足で土踏まずがほとんどない、大変な足の裏の持ち主である私にとってみれば矯正の意味もある優れた逸品である。しかもかなり頑丈で、それまでの1か月~半年で崩壊、というスパンからすれば嘘のような、寿命が約3年、というもはや神話の世界のサンダルである。しかも3年でも壊れるわけではなく、底がすり減ってしまってもうさすがになあ、という状態になる程度なのでなんかむしろ怖いほど、頑丈である。
 
フツーのそこらへんのサンダルに比すれば値はまあ張るが、元はがっちり取れるから長い目で見れば全然安い。ところが2年ほどまえにちょっと安いのが良いよな、と思いエチレン・ 酢酸ビニル共重合樹脂でできたビルケンシュトックのサンダルを買ったのだった。

安いし、軽いし、ということで魅力を感じたのだけれども履き始めてすぐに先が引っかかってつまずきそうになることが多発した。これはまあ本当に履く人にもよるのだろうけれども、私の場合歩き方の問題もあるのかそういう事態になってしまって履き始めて1週間程度で早くも亀裂が入るようになってしまった。

 

また、素材が柔らかいせいで通常のビルケンシュトックのサンダルにあるような足裏を突き上げるような感覚がなく、それはそれで良いのだけれども、私の場合は恐怖の土踏まずなし人間なので矯正力が必要なようであった。

 

おかげでちょっと歩く際に外側に力がかかるようになってしまって、普通に外で履く靴の底の減り方がなんかおかしくなってしまったり、足がよくむくんだりするようになったりして(これは他の原因もあるのかもしれないけれども)どうもな、と思い始めていたらやはり履き始めの際からの亀裂のせいで最近崩壊したので、また通常のビルケンシュトックのサンダルを買って履いている。

 

履いていなかった2年間のせいで大分私の足の裏は更にぺったらこくなってしまったようで、2年ぶりの硬いビルケンシュトックのサンダルのフットベッドから土踏まず(が普通の人間にはあるところ)がぐいぐいと押し上げられ、履き始めて数日は痛くて結構難儀した。数日すれば慣れてはくるものの、やはり柔らかいのを履いていた2年間で大分土踏まず(と人間では呼ばれていて、私にはないもの)が平らに戻ってきてしまっていたのだなあ。

 

なので今も土踏まず矯正続行中の日々、である。しかし不思議なことになんだか足のむくみのようなものはなくなってきたような気がする。夜でも足が苦しくない。足の裏、って第二の心臓、と言われる部分なのだけれども本当に大事なのだなあ、とまだまだ学ぶことだらけの初夏、であった。

 

私生まれてこの方この足としか生活していないから想像もつかないのだけれども、健常な方の足の裏は土踏まずがあって、それでやはり疲れにくいもの、なのですかね・・・。ならば、早くそうなりたい、と願うのだが46歳でそんなことを夢みるのもお門違い、ってなもんなんですかね。

 

J. J. Burnelの「Euroman Cometh」をここ数年凄く良く聴いている。 

Euroman Cometh

Euroman Cometh

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レコードで聴いてたのだけれども、この間ブックオフでライヴボートラ付きCDも買ってしまったので(絶滅危惧種のような感じかも知れないが、私はいまだにブックオフで510円以下のCDコーナーを見て、ちょこちょこいかしたCDを買っているのである)。言わずと知れたThe Stranglersのベーシストの1979年リリースのソロアルバムである。The Stranglersと言えば勿論パンクバンド、と目されるバンドなわけで、しかもその音楽を聴いたことがある方ならわかるかと思うが、とんでもなくベースが目立つのである、リードベース、的に。そのゴキゴキの音は本当にかっこよいのだけれども、このソロアルバムは一部を除いては完全に彼の演奏による音楽なので、当然バンドサウンド、というものではなくリズムマシーンが高らかに鳴り響く、寧ろ今の耳にはSuicideに聴こえるような、そういう音楽である。自身のバイクの排気音やらThe DamnedのBrian Jamesのギターやら、結構ソロとしてはやりたい放題やったような音で、そこに仏語やら英語やらでヨーロッパの統一、というテーマのもとに作られた歌詞を歌う、というちょっととっつきにくいかも知れないアルバムにも思えなくもない。しかしいざ聴いてみれば驚くほどまとまっていて、彼のベースもやっぱり堪能できるし、手触りは奇妙ではあるが、やはり一つの優れたロックンロールの形を提示しているアルバム、なのである。ボートラのライヴはこのほぼ一人録音のスタジオ音源をバンド編成で演奏、というものなので普通に格好良いライヴであると同時に、曲群の骨格を浮き彫りにすることで、スタジオ録音のアルバムの良い意味での奇妙さを際立たせることになっているのだった。いや、まさかこんなにこのアルバムにはまることになるとは・・・。