Mogadiscio 1985

5月24日(金)にはfamで「I Want You」というイヴェントをやることになるかと思います。詳細はまた!意外な組み合わせになるかも・・・。

 なんで「I Want You」というタイトルにしたかは・・・、後日お楽しみに!

 5月31日(金)は私は出張でおりませんが、csgbよろしくお願いいたします!

 

そしてまだ詳細未定ですが、こんな感じです!

AOBA NU NOISE 13th Anniversary Party @Hi-hat Sendai 2019年7月6日(土)

(第一部)19:00~23:00

Live: 空間現代、ZVIZMO(伊東篤宏+テンテンコ)

&AOBA NU NOISE crew

(第二部)23:00~

 いつものSHAFTではなく今回はHi-hatにお邪魔して、13周年をお祝いしたいと思います!少なくとも1名ほど、大変な方の追加もありますので、今年2回目のアオバよろしくお願いいたします!

 

しかし今日仕事で書類の形で、メールの形で、そして電話の形で私にコンタクトを取った人間が、全員揃いも揃って私を苛立たせたり、ムカつかせたりするスキルに長けていて、本当に感心した、というかこんな風に書いているがまだ怒っている。

 

だから帰宅して爆音でIncapacitantsの「Extreme Gospel Nights」を聴いたりしているが、日中頭に来すぎたせいで頭が痛くなってきたので今日は穏やかにMagazzini Criminali「Crollo Nervoso」を聴くことにする。

Crollo Nervoso [Analog]

Crollo Nervoso [Analog]

 

 1980年に出たファーストアルバムがこの度めでたく再発されたので喜んで聴いている。この間東京で危うく1万近く出して買うかどうか、の瀬戸際まで行っていたので喜びもひとしお、である。イタリアはフィレンツェの前衛演劇集団の出したレコードで、Crepsculeのクリスマスアルバム

Honolulu 25 Dicembre 1990

Honolulu 25 Dicembre 1990

 

 にも入っていてお名前はかねがね・・・、という感じだったのだがこれが物凄い破天荒なアルバムなので楽しい。EnoやRobert Fripp、Jon Hassell、Billie HolidayにBrion Gysinやら何やらがずたずたに無断でカットアップでコラージュされた上で 異常にハイテンションな女性のやり取りや、また違うレヴェルでの男性モノローグやら何やらが無秩序に飛び交う、何と言うか、私の好きな「何をどうしたいのかよくわからない」音楽になっていて無条件で口を開けて聴き入ってしまうのであった。こういう「できちゃった」音楽というのは何よりも無上の喜びを完成された音楽とはまた別の完成形で私に与えてくれるわけで、今日もレコードに救われて1日を終えるのであった、っていう流れには全くそぐわないむっちゃくちゃな音楽で痛快すぎる。

 

 

Canto Del Pilon

今月のcsgbは5月31日金曜日、です。皆様よろしくお願いいたします、ってことは私は出張なので参加できず・・・。

何だかその前の週5月24日(金)に恐ろしい企画が進行中みたいで・・・。もし決まりましたらお知らせいたします。

 もしかしたら5月24日の金曜日にはDJすることになるかも、の線が濃厚なので皆様よろしくお願いいたします!

 

そしてまだ詳細未定ですが、こんな感じです!

AOBA NU NOISE 13th Anniversary Party @Hi-hat Sendai 2019年7月6日(土)

(第一部)19:00~23:00

Live: 空間現代、ZVIZMO(伊東篤宏+テンテンコ)

&AOBA NU NOISE crew

(第二部)23:00~

 もうこのゲストライヴの時点でアオバっぽいというかなんというか。いつものSHAFTではなく今回はHi-hatにお邪魔して、13周年をお祝いしたいと思います!まだ追加もありますので、今年2回目のアオバよろしくお願いいたします!というか皆さん、13年間ひいひい言いながらやってきたのでせめて乾杯しましょう!

 

なんか最近よく夢を見る。しかもこれがなんか全然楽しくない、寧ろ悪夢と言っても過言ではないものばっかりなので、なんだかイヤーな気分になる。

 

なんか職場で竜巻に巻き込まれたり(しかも全裸)、というのが今んとこ鮮明に覚えている奴なのだが、じわじわと財布にお金がなくてどこかから帰れなくて困ったり、なんかいやーな奴と2人っきりで何をすればよいのか、と悩んだり、とかそういう夢を連休が終わってから立て続けに見ているので非常に不愉快である。何よりもただでさえ平日の朝など最悪の気分なのに、より一層うっわー、みたいな感じで目覚めるわけでもう連休終わりから最悪な1週間であった。

 

しかも何故か微妙に性的な感じの夢が多くて、それでいて全然楽しくない、という困った状態の夢なのはなぜなのだろうか。なんかどうしようもない不安とどうしようもない性の何かを私は密かに抱えているのだろうか・・・。はっ、もしや自分、思春期・・・?40代半ばであるが、まあそうか、万年思春期みたいなもんだからな、私の場合・・・。

 

でも本当に何とかこんな現実での生活送っているわけだからせめて夢くらいは楽しくて穏やかなものをリクエストできるならリクエストしたいものだ。宛先は・・・、とか思ったが今では番組HPのメールフォームから送信、なのかな・・・。さてどこに書けば良いのか・・・。

 

とりあえず今日の夢見が良いことを願ってFrank Harris & Maria Marquezの「Echoes」を聴く。

Echoes [Analog]

Echoes [Analog]

 

 アメリカ出身のシンセサイザー含むマルチインストゥルメンタリストのFrankさんのベネズエラ出身の女性シンガーMariaさんのコラボによる80年代半ばの音源のコンピレーションである。とは言え当然このレコードを手に入れるまで知らなかったわ・・・。音の感触が80年代半ばのシンセメイン(シンクラヴィアまで!)なので近年人気のキレイなDX音源のポップス集、と言えなくもないのだけれどもあまりにも南米感、洗練からは離れた土着感が強く出る瞬間が多々あって、つまりどういうことかと言うとまるでSade?とかAntena?みたいな曲とガチンコで拮抗する感じでEnoとかJon Hassellとかを想起させられる(言ってみれば疑似的な)民族音楽感がばきばきの曲が並んでいて、このバランスの悪いようで取れている感じが、どことなくどこにもない場所を現前させ、このアルバムに、どこの場所のものでもないエレクトロニックなフォーク音楽集、という不思議な香りを振りかけているのであった。しかしこういう音源、底なし過ぎるからヤバいな・・・。

Lullaby

今月のcsgbは5月31日金曜日、です。皆様よろしくお願いいたします、ってことは私は出張なので参加できず・・・。

今年に入ってから半分しかレギュラーイヴェントcsgbに参加できていない私ですが、またしても参加難しそう案件・・・。ですが・・・、

何だかその前の週5月24日(金)に恐ろしい企画が進行中みたいで・・・。もし決まりましたらお知らせいたします。

 なんかこう、自分としてはいやそれどうなの、と言う感じですが私をフィーチャーしたイヴェントあるやもしれぬ、という感じです。まあ詳細出たら、と言うか出演者いたら、と言う感じですがまた告知いたします。予定を空けておいてください!

 

私はまあ懐古的な人間ではあるが不思議と「昔は良かったなー」みたいな感じにあまりならない人間なのである。だから今週のはてなブログのお題、「10連休どうだった?」とかいうものにも乗っからない。

 

乗っからないから、ぎゃーぎゃーうるさいだけの職場の飲み会(本当にこの世から消えてもらいたいものは貧困、戦争、差別、職場の飲み会)に参加する羽目になって逃げだしたいと思いながらcsgbに向かった土曜日のことや、ぎゃーぎゃーうるせーだけの下らねえ飲み会の後に声が出なくなったけどピザや担々麺を食べた日曜日のことや、ドライヴしてブックオフ行って結構な収穫の後に楽しいzafariだった月曜日のことや、全く声が出なくてデス声か囁きかで通して美味しいワインを2本も空けた火曜日のことや、素晴らしいライヴと最高のDJ、とくにHair StylisticsのノイズとテンテンコちゃんのSuicide「Cheree」とThe Cure「Love Cats」カヴァーにガチ涙した水曜日のことや、元号変わって初のもやし鍋を作って食した木曜日のこと、山形県酒田市の酒田米菓の工場見学で大興奮した金曜日のこと、楽しい友達との会合2連発でこれぞ連休!だった土曜日のこと、元号変わって初の中古レコード屋~飲み屋イヴェント~チキンアボカドわさびマヨネーズ和えの日曜日、親孝行の海鮮あんかけ焼きそばからの激辛レッドカレー作成、そして「明日は何をしよっかなー、あ、仕事じゃん・・・」となって激鬱の月曜日、というめちゃくちゃ充実した9日間の休みのことを、休み!のことを!振り返る気持ちになぞなれない!のである!うわーん。

 

私の場合9連休だったわけだが「連休あり過ぎると職場に行きたくなくなるから・・・」とか言っている連中を横目に、本気で毎朝職場になぞ行きたくない私としては、やはり連休最高だったな・・・、と言いたい。そして、何ならずーっと未来永劫死ぬまで連休でも構わない。

 

とも言ってられずまた色々始まってしまって、何よりもレコード聴く時間が減ってしまったのが本当に辛い日々だが(そして何だか毎日めっちゃくちゃイライラする日々だが)「Soothing Songs For Babies」 

Soothing Songs for Babies (Berceuses Monde) [Analog]

Soothing Songs for Babies (Berceuses Monde) [Analog]

 

 を聴く。タイトル通り世界各地の子守歌をコンパイルしたアルバムである。ウクライナ、台湾、アルメニアリトアニアポルトガルアイルランド、スペイン、ソロモン諸島アルジェリア、ハイチ、カナダ、ギリシャルワンダアメリカ、フランス、グルジア、バルカン、ロマニア、と本当に世界各地の子守歌を集めた作品で、声だけのものが多いのだけどギター用に編曲されたものやインストに合唱や独唱、本当に様々である。でも機能としてはただ一つの、子供を眠らせる、という目的のためなので意外にも反復が多い、とか優しいメロディが多い、とかそういう共通点も当然と言えば当然ながらあって、まあ当たり前だけど面白いし、サブスクライブの酷い音質の、ヴォーカルが前面に出て全体的にドヤ顔みたいな勢いでどうでも良い音楽しかやっていない地獄の果てみたいな日本の「ロック」とか目されるバンドの音楽を聴くことの数兆倍は有意義な体験ができることは間違いないし、こんな殺伐とした(主にネット上)世の中に力強く対抗して、美しく生きたいと願う人々の傍らに置かれるべき1枚。

 

Fixture Picture

今月のcsgbは5月24日の金曜日か5月31日の金曜日の予定です!ただし、31日だと私は参加できない可能性が・・・。詳細はまた後程!

 

さて先週のcsgbは私にとって2か月ぶりのcsgbでして、とても楽しかったです!ゲストの立花さんの「おーこれ聴きたかった!」という感じの王道を行く選曲、酔拳マスターYMDMKT氏の相変わらずの爆笑そして痛快なつなぎで泣きましたね・・・。個人的には久しぶりに会いたかった方々に会えてなんか走馬灯のように色々と・・・。選曲は相変わらずの感じでしたが意外に思った通りに出来て良かったです。

 

そして今週月曜日のやまだ帰還祭のzafariも相変わらずのドープな展開で非常に面白かったです!ぶれないなあ皆、としみじみできる機会があるのは良いことで私も好き勝手できました。もうヨーロッパのニューウェーヴを掘るしかないのか、とか新しいジャズも聴くしかないのか、と大変な刺激になりました。

 

さてそんな中元号が変わって、なんかテレビとかネットとか見てると本当に皆嬉しそうで、何だか不思議な気持ちになったりしているし、本当に平成から令和になっただけですべてが変わってしまいそうな、そういう錯覚に陥らせられそうになったりもする。一番、新時代新時代、言って色々リセットしようとしてるのは醜い自民党だと思うのだけれど(本当に吐き気がする)、一度くらいそういう気持ちに自分もなってみたいものだなあ、と毎年正月が来るたびに、あーまた新しい年が・・・、と萎えてしまう私としては思うのであった。

 

まあ昭和から平成へという時はこういう感じではなかったし、今回の元号が変わるタイミングは何だか確かにめでたいめでたい、言ってても良い感じがするけれども、ね。でも昭和から平成へ、とかいうタイミングの時期にA.R. Kane

Sixty Nine

Sixty Nine

 

 とかThe Sisters Of Mercy

Floodland (Dig)

Floodland (Dig)

 

 とかに狂おしくハマっていたのであんまり関係なかったけれども・・・。

 

今も今で結局Soakの新譜

Grim Town [輸入アナログ盤 / 2LP] (RT0039LP) [Analog]

Grim Town [輸入アナログ盤 / 2LP] (RT0039LP) [Analog]

 

 に大興奮しているうちに平成は終わったし(凄い名作ではないですか、これ・・・)、そしてAldous Hardingの「Designer」

Designer [解説・歌詞対訳 / ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] (4AD0102CDJP)

Designer [解説・歌詞対訳 / ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] (4AD0102CDJP)

 

 に思いっきりノックアウトされて卒倒しているうちに令和になっていた。ニュージーランドの女性シンガーソングライターの、4ADからは2枚目となるアルバムである。その4ADからの前作

Party [輸入盤CD] (4AD0008CD)

Party [輸入盤CD] (4AD0008CD)

 

 が物凄く良かったので今作も楽しみだったのだがこれがまた期待を上回る作品で震えたのであった。その前作と同じくJohn Parishのプロデュースなのだが今作は若干開放的に、そしてよりリズミカルになっていて、そのユルいグルーヴは去年最高だったKhruangbin

Con Todo El Mundo [帯解説 / 国内仕様輸入盤CD] (BRALN50)

Con Todo El Mundo [帯解説 / 国内仕様輸入盤CD] (BRALN50)

 

 を思い出してしまうほど。ただし、基本的に名曲揃いなところ、歌詞もラヴソングに思えるけれどもなんか不思議なイメージを喚起させるところ、そして何より1曲の中でも全く違う声を使い分けてしまう彼女の変幻自在なヴォーカルもやっぱり健在で、何だかこの連休中ずーっと聴いているけれども飽きない。全人類必聴、という奴ですかね・・・。

 

 

In My Room

告知!

csgb @Bar fam 2019年4月27日(土)21:00〜 ¥1500(1D)

Guest DJ: YMDMKT, 立花実

DJ: 5atoru, shinshin, tdsgk 

よろしくお願いいたします。

 

そしてその2日後

Zafari @Bar fam 2019年4月29日(月)21:00〜 ¥1500(1D)

DJ: Yamada, 5atoru, tdsgk

 よろしくお願いいたします。

 

土曜日、朝いつも通りに起床。録画もしているのだけれども、BSテレ東で今朝も『妖怪ウォッチ』が普通に放送されているのを確認。コマさんの「ずらー」を聞きながら血圧測定、朝食。NHKFMで「ウィークエンド・サンシャイン」を聴きながら車で出勤。Van Morrisonの「The Healing Game」デラックス ・エディション

ヒーリング・ゲーム(デラックス・エディション)

ヒーリング・ゲーム(デラックス・エディション)

 

 収録曲をピーター・バラカントークと共にたくさん聴き、そのすごさにやられ、と同時にこれも買わなければないのか・・・、とちょっと資金繰りに頭を悩ませながら職場に到着。

 

土曜日と言えども、そして半日の業務と言えども職場に来れば来たで慌ただしく時間が過ぎていく。思えば3月末にカナダから帰国してその後職場に復帰してから、慌ただしくない日は一度もなかった。「今日は時間がありそうだな」と朝の時点では楽観的な算段で臨んだにしても、まるで悪魔が私の時間を奪っていくかのようにあっという間に一日が過ぎていく。その悪魔は同僚の姿をしていたり、Eメールの姿をしていたり、電話の姿をしていたり、と様々だが私の時間を奪う才には非常に長けている、という点は共通している。エクソサイズしたい・・・

 

と願いながら半日業務もあっという間にほぼノンストップで終了。命からがら職場を抜け出す頃には空腹に耐えきれず、帰宅途中に1年ぶりくらいの製麺所兼食堂に立ち寄り昼食、と洒落こむ。以前はそばしかなかったのにメニューが若干変わって増えていて、混乱しながら注文。待ちながら中原昌也の『パートタイム・デスライフ』

パートタイム・デスライフ

パートタイム・デスライフ

 

 を読み進めようとするが、あっという間に注文したものが出来上がり取りに行く羽目になる。

 

失敗した・・・。私はここ数年お腹が痛くなるから、とラーメンつけ麺油そばの類は、数種の奇跡的にセーフなものを除き摂取していなかったのだが、以前とメニューが異なっていたということと早く注文せねば、という混乱から辛いつけ麺を注文してしまっていたが、それは見るからに私のお腹に悪影響を及ぼしそうなつけ麺、であった。そば、みたいなものと思い込んでいた私が悪かったのだが・・・。しかしなんとかセーフかも、と思いながら腹も減っていたので完食。ついでに軽くスープ割もしてちょっとだけつゆも飲む。

 

帰り道、佐〇急便の営業所に寄り、届いたレコードを引き取りに行く。最早〇川急便の営業所の方には、私の車を見るなり荷物を取りに走っていく、というくらい覚えられてしまった状態になってしまっていて、自分のこれまでの人生を振り返るには格好の場所である。

 

帰宅して届いたFat White Familyのアルバム 

Serfs Up! [輸入アナログ盤 / 数量限定ゴールド・ヴァイナル仕様 / DLコード付 / 180g重量盤] (WIGLP401X)_698 [Analog]

Serfs Up! [輸入アナログ盤 / 数量限定ゴールド・ヴァイナル仕様 / DLコード付 / 180g重量盤] (WIGLP401X)_698 [Analog]

  • アーティスト: Fat White Family,ファット・ホワイト・ファミリー
  • 出版社/メーカー: DOMINO
  • 発売日: 2019/04/19
  • メディア: LP Record
  • この商品を含むブログを見る
 

 に針を落とす。最高すぎないか、これは・・・。

 

感動に打ち震えながら聴き終わり、もう1枚届いたCarla Dal Fornoの7インチ

So Much Better [Analog]

So Much Better [Analog]

 

 に針を落とす。名曲じゃないか、これは・・・。

 

感動に打ち震えながら『パートタイム・デスライフ』を読み進めようとするが1週間の疲れが出たのか寝落ち。目が覚めるとやはり腹が痛くなっており、もう無防備にラーメンつけ麺油そばの類は喰わない、と誓う。腹を労りながらRoedelius

Diary of the Unforgotten (Selbstportrait VI)

Diary of the Unforgotten (Selbstportrait VI)

 

 を聴き、元気になりつつあると確信しながらGinger Ale

Laidback

Laidback

 

 の12インチやGodfleshの12インチ 

Slavestate (Remixes)

Slavestate (Remixes)

 

 更にはThe Young Godsの最初の12インチとかを立て続けに聴いて高まったところで、やっぱり何だかお腹も痛いが車で出かける。

 

今日はZirashiとSpike Shoes、FarandellとFixedのライヴ。会場で小中の同級生やたくさんの友人知人に会う。ライヴは勿論どれも面白かったがFixedの爆音には久々に生命の危険を感じた。耳の奥まで揺さぶられるほどの、体が軋むほどの轟音を浴び、耳がさーっと言う感じが抜けぬまま会場を後にして駐車場から車を出そうとしたら、料金を払ったのにロック板が下りずに車が出せない事態に。コールセンターに電話をするも、電話が大変混みあっているらしくそのまま待ってろと言われるままに4分以上経過してやっとオペレーターが対応。しかし今の時代どこの、何のコールセンターでもいつでも大変混みあっているな・・・。

 

業者が到着するまで15分ほど、タバコも吸わずiPhoneで何かを見ることもせずにただただ虚空を見つめ今日という日を振り返りながら待ち続け、何とか車を出して大友良英のラジオ番組を聴きながら帰宅。晩飯はライヴ前に食べた小ぶりな佐世保バーガー1個。

 

日曜日はいつもの時間よりも10分ほど遅く起きて、洗濯物を干したりコーヒー豆を挽いて淹れて若干のんびりの朝(耳はまださーっと言っている)。それからクリーニングを出したりして午前中をやり過ごし、昼食は比較的近くのピザ屋へ。

 

ランチ時はサラダ食べ放題、スープ飲み放題、飲み放題で980円税抜きなのだから最高すぎる。昨夜帰宅して風呂に入って耳がさーっという状態ながら、そして疲労で即寝落ちする寸前ながら、嗚呼めちゃくちゃ沢山野菜が食べたい・・・、と思ったが故の提案、チョイス。勿論サラダはたくさん食べられて美味しいし(3回おかわり)ピザも美味しいが店内BGMの音量、店の他のお客さんの声、椅子を引きずる音、食器の音などが大きく、耳もさーっとなっているのでなかなか会話が大変だが話している相手の目と口を見、そして話しの流れと断片から会話を続けることに成功、という時間。使用言語は日本語。

 

その後無印良品であぶらとり紙を買ったり(ファミリーマート無印良品の商品を置かなくなってしまったのだが、このあぶらとり紙に関してだけは本当に困る。もっとも最近では色々枯れてきたのか脂もあまり気になるほど出ないので使用頻度は著しく減ったが・・・)、1人になって友人のレコード屋に寄ってみたが案の定カネコアヤノの7インチは売り切れていたり、とかやって帰宅し16時からNHKFM片寄明人さんの「洋楽グロリアスデイズ」をまどろみながらも聴き、Tina Turnerの「Let's Stay Together」もそういやHeaven 17、というかB.E.F.の仕事か・・・、このアルバムも聴きたいな・・・、と思ったので中古レコード屋に探しにでも行くか・・・、と思いながらも『パートタイム・デスライフ』を読み進め、読了。1人で読書していると声を出して笑えるから良い。今作は体言止めと反復とカフカ的な何も解決されなさ具合が肝で本当に面白い。多分彼の著作の中でも本当に最高の1冊なのではないだろうか・・・。

 

この後また夜に出かけなければならないから、大人しくFenneszの「Agora」 

Agora

Agora

 

 を1人で家で聴く。耳はさーっと言っているが大丈夫である。色々なところで名前を見るから全然そんな気はしていなかったが前作 

ベーチュ

ベーチュ

 

 からはもう5年も経っていた。King Midas Soundとの共演

Edition 1 [帯解説 / 国内仕様輸入盤CD] (BRZN225)

Edition 1 [帯解説 / 国内仕様輸入盤CD] (BRZN225)

 

 とかMahlerのリミックス 

Mahler Remix

Mahler Remix

 

 からも随分経っていたのだな。今作「Agora」は何だか録音環境としてスタジオがなくなってしまった(どういう理由からはわからないが)らしく、基本的にどうやらパソコンとギターとを基本に作られた作品のようである。そしてここ最近の彼の作風に顕著だった抒情的な側面もちょっと影を潜め、全体的にレイヤー状になったギター(とすぐにはわからないようなくらい加工されているけれども)が迫る、ドローン、というかアンビエント的な、寄せては返す波を感じるようなアルバムになっている。そんな制限のある状態で作られたとは思えないほどの広がり深みは、何だか彼のこれまでのアルバムと比べてもより際立っておりなんだか飲み込まれそうな感じの音の塊である。しかし冷たさはなく、どこまでも気持ちの良い無重力空間の音楽。

 

Ribbons

告知更新!

csgb @Bar fam 2019年4月27日(土)21:00〜 ¥1500(1D)

Guest DJ: YMDMKT, 立花実

DJ: 5atoru, shinshin, tdsgk 

ゲストもあの男YMDさんと盛岡から立花さん!連休中何かとお忙しいかと思いますがよろしくお願いいたします。

 

そしてその2日後は

Zafari @Bar fam 2019年4月29日(月)21:00〜 ¥1500(1D)

DJ: Yamada, 5atoru, tdsgk

 同窓会ノリは微塵もないであろう摩訶不思議パーティになること間違いなし!

 

さて昨日はレコードストアデイ(RSD)だったわけである。まあここ数年は日本でもすっかり定着した、のであろうか。毎年結構な数の限定アイテムが出るようになって面白い、のだが・・・。

 

まったく個人的には、いやもう普通に自分のペースで買いたいからそのRSDに合わせてのリリースとか止めて・・・。普通にリリースして・・・。全く普通にそのRSDの日には朝から仕事の人間としては、あんまり楽しい気持ちになれないものなのだよ・・・。

 

でも、レコード屋さんが潤うための日、なのでそれはとても大切である。そうでないと私のような人間はブレヒトの「アラバマ・ソング」のように「I tell you we must die」なわけで、それはとても大切なことである。でも、なんか数か月後のレコード屋のバーゲンコーナーに大量に売れ残ったRSDアイテムがわんさかあるのを見たりすると(アルバータでもハワイでもそうだったので、本当に世界中そんな感じなのかな)、やはりあんまり楽しい気持ちになれないものなのだよ・・・。

 

まあレコード店にとって公平で、そして利益を上げられるのならばまあ、しょうがないのかも、とか思うのだが、とある客の立場としては、普通にマイペースで好きなレコードを買いたいなあ、と心から、本当に心から願うのであった。もう毎年RSDのたびに何だか心すり減らされて、レコード買うのもレコード買ってる人見るのも嫌になってきたりして、そんなにメンタル強い方でもないのでしんどいのだよ・・・。

 

まあ生き死にには関係ない話だし、それで利益を上げている立場でもないので、まあレコード店が盛り上がって存続するためなら・・・、と耐えがたきを耐え忍びがたきを忍び、の毎年この日なのである。はー・・・。

 

そんな腐った気持ちを追い払うべくThe Sisters Of Mercyの「Vision Thing」

Vision thing (1990) / Vinyl record [Vinyl-LP]

Vision thing (1990) / Vinyl record [Vinyl-LP]

 

 を聴く。UKの所謂ゴシックロックの代表格である彼らの最新作である、とは言えリリースは1990年なので29年も前の作品であるが・・・。これ以降コンピ2枚とシングル2枚しかリリースしておらず、ライヴ活動のみなんだよな・・・。そもそも先日ライヴを観たzArAmeのISAIさんが彼らのTシャツを着ていて死ぬほど衝撃を受けたので、くすぶっていたシスターズ熱が爆発し今全作品聴きなしている真っ最中なのである。このサードアルバムはJim Steinmanがプロデュースに参加していることもあって、音の感触はメタリックなギターが目立ちハードな感触である。今作ではギターで元All About EveのTim Brichenoやベースで元Generation X、元Sigue Sigue SputnikのTony Jamesも入り(とは言えTonyは全体のうち約20分ぶんくらいしかベース弾いてないらしいが)久々にバンド編成となっていたので盛り上がったよなあ、当時・・・。今作を一言で言えば「ぎりぎり」な感じで、べったべたなハードロックになる一歩手前で踏みとどまっている音楽、である。音の処理がもうちょっと違ったらもはや産業ロック、と言っても過言ではない勢いになりそうだが、最終的にラフミックス時の音源が使用されているらしく、そこらへんは何となく彼らも気にしていたのかな、とか今さら思ったりもする。でもやはりどんな音であっても、ヴォーカルでシスターズの中心であるAndrew Eldritchの活舌の悪そうな、地を這うような低音ヴォーカルが聞こえてくればもう無条件に嗚呼シスターズ最高・・・、となってしまうもんであるが多分世界中のシスターズファンってそういう感じなのじゃないかな・・・。でも以前はほぼ黒ずくめだったのに最近のライヴとか見ると坊主頭でカラフルなジャケットとか着ていて、そういやフジロックの時もそうだったんだよな、見たかったような見たくなかったような、と複雑な気持ちにもなったりする。ただ、シスターズのアルバムはどれもなんかこう、悪い意味ではなく実はひ弱なのに悪ぶっているうちに開花しちゃったような、そういう憎めなさがあって最高なんだよな、と2019年になっても思うので私もやはりTシャツ買った方良いのかな・・・。

Feedback Song

告知が2つあります!

csgb @Bar fam 2019年4月27日(土)21:00〜 ¥1500(1D)

DJ: 5atoru, shinshin, tdsgk

 

 先月は私が日本にいなかった故にお休みしたcsgbですがこの荒吐ロックフェスの最中に行います。先月なかったのでネタがたまっておりますのでよろしくです!

 

そしてその2日後は

Zafari @Bar fam 2019年4月29日(月)21:00〜 ¥1500(1D)

DJ: Yamada, 5atoru, tdsgk

 あの千葉県に引っ越していったウーロンハイ好きのやまだくんが荒吐ロックフェスのために来仙、そしてイヴェント開催決定!前私出た時はドローン2枚かけとかしかやってなかったのですが、今回はまあcsgbとは全く違う感じで(DJ2人被ってるけど全然違うので)パーティ感を出していきたいと思いますので連休中のお楽しみに一つ加えておいてください!

 

ということで先週土曜日にカナダより帰国いたしました。帰国したらいきなり寒くて焦ったのですが、寒さ持ってきちゃいましたかね・・・。しかし日本にいない間に裕也さんもショーケンもいなくなってしまって日本は大丈夫なのか、と不安でした。そしてScott Walkerまでいなくなってしまって、とてつもない喪失感が・・・。離日前にひょんなことからボックスセット

Scott-the Collection 1967-1970

Scott-the Collection 1967-1970

 

車に持ち込んで聴いて盛り上がったりしていた矢先だったので・・・。

 

まあそれはそれとして、カナダであんなに濃ゆい食生活を送っていたのだが昨日職場の健康診断では体重が3キロ減って、腹囲も3センチくらい減っていた。こういうのってなかなかキープするのが難しいのだが、身体が若干軽くなった気もするのでなるべく注意しないとな。

 

さて日本に帰ってきたら元号が変わるだのなんだのでわいわいになっていて、まあそうですか、へー、とか思う程度の気持ちなのだが、要は大体の会社や学校とかでの「平成31年度」というのが今月いっぱいだけで、来月からは「令和元年度」になる、というその半端さ加減ってなんとかならなかったのか、という思いがここに来て募る。今さらだけれども・・・

 

と書いてきてなんとなく自分、ここ最近「今さら」って言うことが多いな。なんとなくその、「今さら」という感覚を身に着けるようになってしまったのはいつからなのか。もしかして大人になるって「今さら」という風に、色々やり過ごせる術を身に着けることなのか、とか突然思ったりもしたけどそういう話をしたいわけではなく、もっとしゃきっと4月始まりなら4月始まりでなんとかできたんじゃないのかな、という素朴な思いをここに表明したいだけである。

 

平成は急に始まってしまった(まあ昭和が終わる予感は前の年からあったけれども)わけであれはしょうがないと言えばしょうがない。でも、今回は事前に色々出来たはずなのにな、と職場復帰して早々、色々下らない書類仕事に忙殺される日常に戻りつつあって、イライラの感情が順調にふつふつと煮えたぎりつつある私は思うのだった。

 

というか別に元号とか面倒だからいらないんじゃないのかな、と常に思っている私はここに来て更にその思いを強くするのだが、どうも世の中「平成を振り返る~」とか「平成最後の~」とかでわいわいやりたいみたいだからそうですかそうですか、私はちょっと失礼していちぬけた、という気持ちでRema Remaの「Fond Reflections」

Fond Reflections [輸入盤 / 2CD] (4AD0069CD)

Fond Reflections [輸入盤 / 2CD] (4AD0069CD)

 

 を聴く。解散後の1980年に4ADから1枚のシングル「Wheel In The Roses」のみをリリースしていた彼らの、そのシングルと同時期に録音されていた音源や、デモ、ライヴリハーサル音源などを集めた感動のコンピレーションである。今の4ADレーベルもとても素晴らしいレーベルだと思うけれども、まあ昔の4ADとはまた別物、という認識の方が正しいと思う。それでもこうしてむかーしの音源をたまに発掘してくれると凄く嬉しいですよね、In Cameraの新装コンピ

Era

Era

 

とか、と誰に、というわけでもなく語りかけてみる。さてこのRema Rema、4,5年前に2枚くらい未発表音源の12インチがひっそりと全く別のところからリリースされているのを知って、あらーあの音源以外にもあるのね、と思っていたところにこうやって出てきたのであれはなんだったんだ、という気持ちであるが、まあこうしてまとめて聴ける日が来るとは思ってもいなかったのでとても震える。音的には歪んだデカいギターに単調ながらデカい音のベースとドラム、決してメロディアスではないけれどもインパクトの強い不思議なメロディ、時折存在感を増すシンセ、突き放したようなヴォーカル、ということで決して取っつきやすい音ではないけれども、エネルギッシュなボトムのしっかりした、あくまでパンク以降の異形のロックンロールである。メンバー全員The Velvet UndergroundとCan、そしてファンクとかが好きでなるほどビートから音を作っていったらしく、そういったこともリリースから40年経って知ることができるのだからなかなか面白い時代だのう、と思ったり。ちなみにこの短命のRema Rema後はギターのMarcoがAdam And The Ants(もともとSiouxsie And The Bansheesの極初期メンバーだしな)に、他のメンバーのうちドラムの紅一点MaxはDorothy名義でPsychic TVのIndustrialレーベルからシングルリリース(欲しい・・・。高い・・・。)、残りの3人はMassになり、そこからGaryが抜けてRenegade Soundwave結成し、結果残された2人はThe Wolfgang Pressになるのであった。ということである種のUK音楽好きとしては避けて通れないメンツが集っていた奇跡のバンド、ということは後付けで言えるのだけれども今聴いてもこの、時にどしどし突進し、時に牛歩になる奇跡的にプリミティヴな音楽性はめちゃくちゃ新鮮なので、このまま続いていったらどうなっていたのかな、とも思うのだけれども歴史にifはないので・・・。

 

さて私がこのRema Remaのシングルの音と出会ったのは高校3年生の冬の話である。1992年末には初期4ADのModern EnglishやIn Camera、Happy FamilyがCDで再発されてこつこつと買っていた、そして既にThe Wofgang Pressにはドはまりしていたtd少年はそのライナーで言及されまくっていた(大鷹俊一さんの影響もでかい。)Rema Remaが気になって気になってしょうがなかったのである。当然もうその時点で過去のバンドだったのだが、89年、つまり中学3年生の一時期によく行ってSiouxsie And The BansheesとかAnd Also The Treesとかを買っていた店(仙台のある世代の人にはたまらないレコード・ギャラリーという店)にあったよな・・・、と93年の正月に思い出し久しぶりにその店に行ったところ・・・、あったのである新品で。新品だからプレミアとかもついておらず、そのままの値段で。3年間(まあ多分それ以前からずーっと)全く動かずレコ屋の棚にあったレコード、またそれを思い出して買いに行って入手して大喜びする高校生、というなんか幸せな時代の象徴なのだなRema Remaは、って音は全くそんな感傷とかとは全く真逆の鋭く尖ったものなのだけれども・・・。