Elusive

12月です!

Maika Loubte Tour 2026 ~Come Together~

2026年12月13日(日)16:00~20:30  @Monet ( monetsendai@gmail.com )

3900yen+1D別途

Live: Maika Loubte ( Electronic Set )

DJ: Ku:miry, tdsgk, Namine, vionan 

マイカ・ルブテさんツアーファイナルでDJします!マイカさんライヴ長めのセットになりますのでお楽しみに!

 

あとは現状では多分12月にもう1回(多分17日木曜日に東京!)、1月に1回既にDJの予定がはいっておりますので、そちらも追い追い、お知らせいたします。

 

AOBA NU NOISEのTシャツです!

aobanun

 

10月25日(日)

休み。ピザを食べることになり、その店の前で待っていると、同じ歩道の近くに腰かけている女性が目に入った。そして目が合った。そしたらそれはなんと、つい数日前にジンを丁寧に送ってもらって、その後LINEのやり取りをして「また近いうちに会いましょう」と言い合っていた実月さんで、2人とも大いに驚く。しばし歓談。今回彼女が仙台に滞在しているのは知っていたけれども、ちょっと時間的に難しそうだねー、というやり取りも前にしていたので、感激もひとしお、である。会うのは彼女が入院していた時東京にお見舞いに行った3月以来なので、まだ脚は大変そうだけれども病院の外、しかも仙台にいて、歩いている、それだけでも何だか感慨深くなってしまった。

 

彼女が待ち合わせしていた共通の知人たちとも会って、さらにしばし歓談。その後別れ、ピザも満喫。誕生日だった(大分経っているけれども)どさくさでケーキも買い、ちょこちょこ寄り道しつつ帰宅。その後つかさ屋の売り切り市へ出向き、またもやシベリアを発見、実家の母にデリヴァリー、というここ最近の日曜日夕方のルーティーンもこなす。

 

10月26日(月)

仕事。かけそばと野菜かき揚げ。仕事を大変よくがんばりました。

 

10月27日(火)

仕事。ものすごく立て込みまくった仕事。セヴンイレヴンのサンドウィッチ片手に書類チェック等の仕事。その後夕方には仕事でイヴェント。イヴェント会場が職場のほぼ向かいなので歩いていき、交差点で信号を待っていたらobsのウーさんに車の中から声をかけられる。仙台は狭い。20時くらいまで仕事。書類を完膚なきまでにやっつけて帰宅。

 

10月28日(水)

仕事。前日の影響で朝から大変に疲労状態。鶏中華。書類をばっさばっさとやっつける。夜はもう眠くて眠くて、食後、血圧測る間にうたた寝、とか。そんな最中にとあるリサイクルチェーン店で出物が、という情報が共有され、にわかに熱気を帯びたチャットのやり取りがなされる(熱気を帯びていたにもかかわらず途中一度寝落ちで離脱)。あー、明日何とか行けたら最高だけれども、この仕事の忙しさではな…、と思いつつ就寝。

 

10月29日(木)

仕事。急転直下で急遽、仕事の紙資料を受け取りに私が出かけなければならなくなる、しかも方角的にも距離的にも、前日話題になったリサイクルチェーン店に行ける事態になる。ということで昼過ぎに出かける。まず受け取りに行った紙資料は、これがまた全く意味のないもので本当に脱力してしまい、車に戻ってから、はー、と本当に深いため息ってのは出るもんなんだな、と実感するくらいのため息をつく。と同時にものすごい怒りが沸き起こるのを感じたが、気を取り直して件のリサイクルチェーン店へ。確かに謎なラインナップの新品が結構な枚数あって、爆速で見る。残念ながらなかなかに新品価格(しかも昨今の)に近い値段がついているので、これまでの人生で何回か経験のあるレコードビッグバンの際のような興奮は、正直ない。でもこういうレコードいっぱいあるのって良いなあ、っていうか我が家にあるのが結構あるな、とか思いつつ4枚購入し、帰路へ。途中寄ったそば屋がたまたま周年祭最終日、ということで肉そばが500円で、どっちかと言うとレコードよりもこっちのほうに興奮した。同じ値段なのを良いことに大盛り冷たい肉そば。

 

その後、年甲斐もなく大盛り、はもう無理だな…、と後悔を抱えつつ粛々と仕事。迫りくる書類の山をばっさばっさと切り崩し、私の速さに誰も着いてこれなくなった状態になったのを見届けて帰宅。

 

10月30日(金)

仕事。朝から晩まで飽きもせずに書類の山を崩し続ける。次週までのこの2週間が今年最後(であってほしい)の仕事のピークなので、やり抜けるしかない。温かけそばと野菜かき揚げ天。本当に蕎麦って飽きずにずーっと毎日でも良いくらい食べられるのだけれども、なんなんだこの食べ物は。

 

私の速さに誰も着いてこれなくなって屍の山になったのを見届けてから帰宅。

 

10月31日(土)

休みだが仕事。朝っぱらから結構ヘヴィに書類をやっつける。ここら辺で私の本当の職業を明らかにして(結構多くの人が知っていると思うのだけれども)はっきりとその内容について書き始めたら良いのかも知れないのだけれども、そういうことをやっちゃうと逆に面白くないんじゃないか、と感じる天邪鬼な私がいる間は、しない。アジフライとコロッケの定食。ちょっと時間があったので、そっちの方面に来たついでに先日のリサイクル店に寄って再確認。1枚購入してしまう。

 

一旦帰宅して電車で出かけ、夜にはいつもの楽しいメンツマイナス1で飲む。たらふく飲んで食べて二軒目にも行ってしまう。10月の週末はなんかお出かけが多かったが、そういうお誘いや、そういうことができる友人がこの歳になってもいる、と言うことは大変にありがたいことだなあ、とふと思う。

 

ハロウィーンだかなんだか、街中にはけったいな格好をした若者がうじゃうじゃといたが、言いたいことは色々あるけれども全く関係ないので何も言わずに23時半くらいに帰宅。

 

Soft Cellの「Danceteria」を聴く。

Dave Ballが2025年10月に亡くなってしまったが、彼が亡くなる前にミックスまで終えていた、正真正銘のラストアルバム、である。それでタイトルもかつて存在したニューヨークのクラブに因んでいて、内容も80年代初頭のニューヨークに捧げられていて、とかなるとどうしても感傷的にならざるを得ないのだが、これがまた最高にアップリフティングなアルバムになっていて、相変わらずの淡々としたSoft Cell、だけでなくユーロっぽさ、ディスコっぽさ、も全開、そしてやっぱりの何だかダークな、淫靡な、そういうシンセポップ、なので集大成と言えば集大成に相応しい傑作なのであった。私はSoft Cell、と言うよりもMarc Almondの狂信的なファンなのでその目線からでの話になるのは大目に見てほしいのだが、Marc様のヴォーカルも変わらぬ華麗さ、それどころかやっぱりこういう節回しと声のコントロール、天才だな、と本当に今更ながら気づかされ、感じ入るくらいのパフォーマンス具合なので、なんか良い意味で化け物みたいなお方だ。しかしMarc様と言えばツアーはもうしない、と言ってその後ばきばきツアーやったり、それどころかSoft Cellはもうライヴしない、と言って華々しく最後のライヴやった後もしれっとばきばきライヴしたり、という愛すべき嘘つきキャラ、なのだがSoft Cellはもう本当にこれが最後、となってしまったのは、今更ながらじわじわ堪えるな…。

 

I Knew You Were Waiting ( For Me )

New告知、12月です!

Maika Loubte Tour 2026 ~Come Together~

2026年12月13日(日)16:00~20:30  @Monet ( monetsendai@gmail.com )

3900yen+1D別途

Live: Maika Loubte ( Electronic Set )

DJ: Ku:miry, tdsgk, Namine, vionan 

ということでマイカ・ルブテさんツアーファイナルでDJします!MonetとイヴェントのSUPERDUPER共同企画、ということでお声がかかりまして、恐縮です…、私で大丈夫、でしょうか…。そういやマイカさんのライヴ、短いスパンで仙台で2回観たなあ、と思いを巡らせたのですが、あれは多分もう9年くらい前の話、と思い至り焦りました。

 

いずれにせよ、バシッとやりますので皆さまどうぞお越しください!当然マイカさんライヴ長めのセットになりますのでお楽しみに!

 

あとは現状では多分12月にもう1回(東京!)、1月に1回既にDJの予定がはいっておりますので、そちらも追い追い、お知らせいたします。

 

AOBA NU NOISEのTシャツです!

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10月17日(土)

休みだが、仕事。職場でのバザーのお手伝い、ということで小さい子相手に射的補助、とか色々、テンション高めの現場で負けずに頑張る。結果、とんでもなく疲弊。カレーで遅い昼食。

 

その後いつものSに行き、最近お酒を飲まずに頑張っている(でもたまに炸裂するらしい)店主とアイス最中を分け合う可愛い2人の50代。あーでもないこーでもない、という話をしてから、この夜の「KAMATA NO CULTURE」会場のdear blowに向かう。

 

17時過ぎに着いたが、鎌田くんがキーボードスタンドの不具合で四苦八苦しており、それを手伝ってnemの皆さんも問題解決に向けて一丸となって取り組んでいる瞬間を見、その美しいチームワークに今夜のイヴェントの成功を確信する。コンパクトな会場で頑張ってセッティングを行い、15分程度の遅れでスタート。

 

まずは鎌田くんと松本健一さんのK2Mからスタート。マシーンビートにマツケンさんのサックスや尺八が絡む。即興なのだが、当意即妙とはまさにこのこと、と言うやり取りの音楽。ぎゅうぎゅうの店内で可能な限りのダンス天国に一部なる。

 

nemはこの日初ライヴとは信じられない完成度(そりゃ皆さんそれぞれ大した活動歴があるから当然か)。アンビエントというよりはミニマル要素もあり、何よりパーカッシヴでもあり、ありそうでなかった音。時間が短かく感じられたので、まだ次も観たい。

 

漂流wアンドレアス・ギュンターはてっきり即興、それかかっちりとしたもの、どちらかだろうと思ってたらその両方を自由に行き来するような、かなり面白いライヴ。めちゃくちゃ難曲を譜面通りに阿吽の呼吸で演奏している場面もあれば、皆インタープレイに興じる場面もあり、でこれまたやはり経験がものを言うんだな、と素朴に感動。ギターの福島さんの曲がそうとうな難曲過ぎて、度肝を抜かれた。

 

ということで図らずも、場数を踏んだ人々が新鮮な気持ちで演奏に臨んでいるライヴが3組だったので、物凄く痛快な一夜であった。そんな中で私はムード盛り上げ楽団として何をすれば良いのか、というのは実は久々にかなり悩んだ案件であったのだが、もう無関係に久々にヒップホップが聴きたい、とかジャズだろうから…、とか言って我が家のジャズ(ほぼ99%フリー)を引っ張り出して、アンビエントっぽいものとかエレクトロニカっぽいものとかと一緒に好き勝手に色々かけていたのだが、大体楽しんでいただけていたようで良かった。Indelible MC'sとか、久々に聴いたら興奮したなあ…。最後は小池玉緒の「Runnin' Away」だったのも、冷静に考えればよくわからないけれども同時に最適解だった気もしている。

 

終わって帰り道に幸楽苑の味噌野菜タンメン。ラストオーダー間際に1人で入ってきたサラリーマン風の人が店内を見まわしながらずーっと、ずーっと独り言を言っていて、ちょっと怖かった。

 

10月18日(日)

休み。カレー。市内のデパートの北海道展に行ったら、そのフロアに入った瞬間にちょっと立ち眩みに近い感覚に襲われて、やばっ、と焦るが、人の数が物凄くて空気が薄かったようだ。みんな、熱気すげえなあ北海道展…。その後つかさ屋の売り切り市に参加、またしてもシベリアを発見、すぐさま実家の母のとこにデリヴァーする。色々と母から雑用を頼まれ、色々やってやっと帰宅。しかし帰宅してからも母から数回電話が来て、色々と対応する。

 

10月19日(月)

仕事。しかし午前中に病院に行き、薬局にも寄って薬をもらう。鶏中華。仕事がたくさんあって悲鳴をあげる。

 

10月20日(火)

仕事。カレー。今日も急いでデータを処理して資料を作ってすぐさま会議、などノンストップの一日で悲鳴をあげる。しかしこの日は偶然にも2人の友人から、「こういうレコードが今あるんですが、どうですかいりませんか」というオファーの来る日、でもあった。生きているとそういう日もある。

 

10月21日(水)

職場は休み、だがよりによって出張を入れてしまっていたのだった…。10時30分くらいの新幹線で大宮へ向かう。社内でサンドウィッチを食べる。余談だがサンドウィッチとか、もう高級品だなあ…。11時40分くらいに大宮に着き、開店と同時にディスクユニオン。爆速でレコードを見て1枚購入。その後また駅に向かい東武アーバンパークラインに50分くらい乗って出張先へ。広大な敷地を自慢され、そしてその敷地内をかなり歩かされて、著しく疲弊。めっちゃ暑かったし。

 

仕事が終わってまた東武アーバンパークラインに乗り、柏へ向かうが、強風のせいなのか何なのか、途中電車が2回くらい停車してしまい、わずかな距離のはずなのだがかなり時間がかかってしまう。途中車内アナウンスで説明があったのだが、小声過ぎて全く聞こえない。私と同じ駅から乗り込んだ、ずーっと乳液とか生ドーナツの話をしていた女性3人組も、その全く聞こえない車内アナウンスにご不満だったようで「どんだけシャイなんよ!」と突っ込みを入れていた。その気持ち、わかる。

 

実は19時から東京駅で元同僚に会う約束をしていたので、ここでの遅れは命取りになる、と思いiPhoneの乗り換え案内アプリで色々調べたのだが、どうも何だかバグっているのかなんなのか、さっき調べた時には出てきた柏~東京間の電車が出たり出なかったり、と何だか変なことになっている。ということでそこで出てきた電車ではちょっと遅れそうなので、腹を括って元同僚にはちょっと遅れそうだ、と連絡をする。

 

いや、普通に向かえば遅れないのだが、私はディスクユニオンに行かねばならないのだ。ということで柏駅に着いてかなり早足でディスクユニオンに行き、爆速で見て1枚購入。余談だが、盛大に、レコードをゴンゴンゴン、と音を立てて見ているサラリーマンのような人に出くわした。こういう人久々に見たな。そんなにゴンゴンゴンと見なきゃいけない事情ってどんな事情なんだろう?

 

また早足で柏駅に戻り東京に向かう電車に乗ることにするが、相変わらず乗換案内アプリはミステリアスな動き。なのでもう腹を括って、来た電車に乗ることにする。すると電車が軒並み遅れており、乗ろうと思っていた電車の前の前の電車が15分遅れで到着したのでそれで上野に行き、そして乗り換え、結果、全然遅刻せずに余裕で東京に着く、というミラクルが発生する。電車が遅れに遅れたら逆に早く着いた、ってイマイチ意味がわからない。

 

その後5年ぶりに会う元同僚と東京駅で、ビールやらハイボールやらをゴンゴン飲む、21時36分発の新幹線にギリギリ間に合うくらいまで飲む。しかしそんなギリギリの中でも改札内のコンビニでチューハイを買い新幹線に乗る。着席して缶チューハイを開け、2口くらい飲んだら…、次に意識を取り戻したのは仙台だった。

 

23時40分くらいに帰宅。さすがに足が疲労、巻き爪の調子も悪い、参ったな、と思いながら即就寝。

 

10月22日(木)

仕事。来客もやることも山盛り。悲鳴をあげる。カレー。帰宅し、疲れたな、昨日買ったレコードでも聴くか、とディスクユニオン柏店で買ったPeter Principleを聴こうとしたら、何と中身がBenjamin Lew / Steven Brown、というTuxedomoon内間違い、という渋い事態が起きていて、膝から崩れ落ちる。おいおい、前の日あんなに頑張って行ったのに…。

 

10月23日(金)

仕事。お昼前後に仕事も来客も母からの電話も全てやってきて、大ピークを迎える。全てをこなし、母の携帯電話の不具合(と本人は主張していたが単にマナーモードになっていただけ)も直し、冷やしかけそばと野菜かき揚げ。その後意を決して巻き爪を何とかしてもらうべく病院へ。

 

この病院は23年くらい前にも巻き爪を何とかしてもらおうと行ったのだが、触るだけでも痛いところを思いっきり爪を切られ、私が診察室で痛みのあまり声を上げ、泣いた、というところなので、物凄く敬遠していた。だが、最近色々とウェブで調べてみたら巻き爪のことは専門にやります、みたいなノリになっていたし口コミでも「巻き爪の人は是非」とかあったので、まあ20年以上経っているから色々変わっているんだろう、そうだろう、と思って行ってみた。

 

結果、やっぱり触るだけでも痛いところをぎちぎち思いっきり爪を切られ、声こそあげなかったが、涙は出た。え、全然変わってないじゃんか…。

 

親指に薬を塗られ絆創膏を貼られたので5本指靴下は履けず、片方の足は裸足で職場に戻り、職場内ではそれ以降片足裸足でサンダルを履いて過ごす。帰り道も片足革靴、片足裸足でサンダル、というIggy Popのような状態で、Iggy気取りで帰ることにして自らを鼓舞する。痛かったぞマジで…。

 

10月24日(土)

休みだが仕事。珍しくしっかりお肉を食べる。その後帰宅し、電車で外出。何だか寒いんだか暑いんだかわからない日々なので、Tシャツにパーカに雨なのでアノラック、とかで出かけて、ちょうど良い、と思ったが動いたら大汗。16時より散髪。その後待ち合わせまで時間があったので久々にブックオフ。何だか即興~フリージャズ、の渋いところが何故かちょっとあって動揺する。お手頃なやつを1枚(キズで5%引き)、そしてジャケもちゃんとしたので持っているんだけど、針飛びが起きるEcho & The Bunnymenの12インチの、ジャケがない廉価盤(キズで30%引き)をめっちゃ検盤して、そして中身も違っていないことを確かめて購入。

 

18時から高校の同級生であるBob Dylanと飲む(TシャツはBruce Springsteen)。誕生日プレゼント拝受。色々話して結構飲む。22時過ぎの電車で帰宅。

 

Meshell Ndegeocelloの「Synonym」を聴く。

Synonym [Analog]

Synonym [Analog]

Amazon

様々なゲストを迎えてのカヴァー集、である。いや、これ今年のベストかもなあ。彼女のカヴァー集、というと前々作の「Ventriloquism」

VENTRILOQUISM

VENTRILOQUISM

Amazon

も本当に最高だったし、Nina Simoneカヴァー集

も最高だったので、カヴァーだとめっちゃ持ち味以上の何かが発揮される人なのかも、とか思う。今作もそれぞれ原曲を大きく崩すこともなく、しかししっかりと独自の解釈でやっていてそのバランス、匙加減が本当に素晴らしい。ゲストはAnohniとかCat PowerとかChaka KhanとかLiz WrightとかBill Callahanとか実に豪華、且つ多彩。やっている曲も結構今回は多岐に渡っているのだがThe Human Leagueのレゲー風カヴァー、Enoの改作カヴァー、Bob Dylanの(The Neville Brothersもやってたな)カヴァーとか、かなり感動的である。その中でもAnohni節炸裂のかなり自由なSonny & Cherカヴァーとかが超印象的。意外に原曲知ってる曲、他の人のカヴァーで知ってる曲、とかが多いのもあるのだけれども何度聴いても新しい魅力が発見できる、そんな素晴らしいアルバム。

 

 

Big Ol' House

今夜です!

KAMATA NO CULTURE

2026年10月17日(土)Start 18:00~  @Dining & Bar Dearblow

3000yen+1D別途

Live:  漂流(松本健一×福島久雄)with アンドレスギュンター、nem、K2M

DJ: tdsgk

久々のワイキキ鎌田くん企画、です!なんだかよい意味ですごくおかしな一夜になりそうな予感…。お待ちしております!レコード選んでるんですが、どうかしてる感じの選曲になってるかと思いますので、そちらの方も楽しんでいただければ…!

 

あとは現状では多分12月に1回、1月に1回既にDJの予定がはいっておりますので、そちらも追い追い、お知らせいたします。

 

AOBA NU NOISEのTシャツです!

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10月13日(火)

仕事。会議やら何やらがたくさん。疲労はないが、仕事上でのイライラや腹が立つことがわずか1日のうちにどんどん積み重なり、爆発寸前になるくらいに不機嫌になる。また落雷か。揚げ焼きそば。結構遅くまで仕事して、20時半くらいの帰宅。

 

大体にして誕生日だ、というのにこんなに不機嫌で良いのだろうか。誕生日くらいはなんだか1年に1回でも良いのでストレスフリーな感じで、朗らかに過ごしたかったものであるが。

 

前日に誕生日プレゼントとしていただいたCDを聴いたりする。アナログでは持っていたけれども、CDで聴くのは初だな、思えば。

 

10月14日(水)

仕事。まあ仕事の日、だった。鶏中華。逃げるように帰宅。そして17日にむけての選曲。なんかこう、ここ最近足の親指の巻き爪の調子が大変良くない。これまでもだましだまし手入れをしていたのだが、ちょっともうそもそもの爪が異様な食い込み方をしているようなので、何か抜本的な解決策が必要なのかなあ…。

 

10月15日(木)

仕事。会議とか何やらたくさん。冷かけそばと野菜かき揚げ。選曲に終わりはないが、一応の完了。

 

10月16日(金)

仕事。会議とか来客とかたくさん。温かけそばとわかめ。ちなみに3日連続でそばの神田にお世話になっているので、そろそろなんとなく顔覚えられてそうな気がする。

 

午後に実家の母の用事をこなす。彼女はなんか息子のことを段ボール回収業者と思っているのだろうか、というくらいの量の処理する段ボールを託される。

 

仕事を何とかやっつけ、職場に車を置いて地下鉄。夜はいつものメンバーとのいつもの会。相変わらずいつもどおり、大変楽しい時間を過ごす。そして誕生日プレゼントを皆さんからいただく。そのいただいたものがまた、ものすごく手触りの良いハンカチはさっそく使えるし、レコード×2はどれも内容は知っていて大好きだけれども、アナログで聴くのはわくわくするもの。本当にうれしい。翌日が仕事なので一次会で皆さんと別れ、電車へ。駅に向かう途中、また別の古くからの友人にばったり出会う。しばし雑談。

 

電車は始発駅なので座れるが、飲酒後に座って乗る電車は大変にデンジャラス。今住んでいるところに住んでもう20年以上になるのだが、その間に乗り過ごしは9回くらいある。緊張しながら乗っていたが、徐々に弛緩。降りる一つ前の駅で目が覚め、何だ次じゃん、とまた寝てしまい、次に目が覚めたのは私が降りる駅でドアがもう閉まりますよ、発車しますよ、となる寸前。ダッシュで降りて事なきを得る。52歳になってもまだまだ、である。

 

Orville Peckの「Mule」を聴く。

MULE [WHITE VINYL] [Analog]

MULE [WHITE VINYL] [Analog]

Amazon

南アフリカ生まれの、まあざっくり言ってしまうと覆面カントリーシンガーの4枚目のアルバムである。この覆面、というのは別に誰かの変名とかそういうのではなく、実際に素顔が見えない形で活動しているのである、とか言っておきながら全然最近まで彼のことは知らなかったのだけれども、Emmylou Harrisも参加しているし、ということで聴いてみた。最初はその力強い、強すぎる美声に怯んだが、カントリーといえばカントリーなのだけれども(節回しとか)、カントリーのりの曲を歌っている時のRoy OrbisonとかElvis Presleyがインディギターロック、というかパワーポップやってます、的なノリも感じられて、なんだかすごく好きになったのであった。こういうパワフルなロック、というのも久しく自分から聴くということをしていなかったけれども、これは良いな。なんでもパートナーと別れ(彼はゲイを公言)、オーヴァードーズし、リハビリ施設に入り、更生、という大変な時期のことを歌っているらしく、そういう点でのエモーショナル具合も振り切れている。ちなみにCindy Leeのアルバムのジャケ

Act of Tenderness

Act of Tenderness

Amazon

にも登場しているらしいのだが、これはわからんな…。

TV Set

今週土曜日です!

KAMATA NO CULTURE

2026年10月17日(土)Start 18:00~  @Dining & Bar Dearblow

3000yen+1D別途

Live:  漂流(松本健一×福島久雄)with アンドレスギュンター、nem、K2M

DJ: tdsgk

久々のワイキキ鎌田くん企画、です!なんだかよい意味ですごくおかしな一夜になりそうな予感…。お待ちしております!レコード選んでるんですが、どうかしてる感じの選曲になってるかと思いますので、そちらの方も楽しんでいただければ…!

 

あとは現状では多分12月に1回、1月に1回既にDJの予定がはいっておりますので、そちらも追い追い、お知らせいたします。

 

AOBA NU NOISEのTシャツです!

aobanun

 

10月10日(土)

休みだが仕事。他大勢が気づいていない部分を補う感じで働く。つけそば。コーヒー豆を買って早めに帰宅できたので、17日用のレコードを選び始めるが、どうにもこうにもよくわからないレコードばかり棚から抜いてしまって、これはいったいどうなることやら…、と思うが、経験上どうにかなるんじゃないか、と自分に言い聞かせる。

 

とかやっていて、翌日からの東京行きの準備が、車内のスペース確保とか、着替え等の荷造りは済んでいるものの、肝心の車内BGMの準備をしていないことに気づく。17日の準備の前にこっちだったか、と奮い立ち、ジップロックにiPhoneを入れて、入浴しながら風呂場でプレイリストを作成する。いつものように80年代名曲集、というか今tdsgkが久々に聴きたい曲をメインにバシバシプレイリストにぶっこんでいくが、The Churchの聴きたい曲が1990年の曲、という衝撃の事態が起こり、ルールの消えたプレイリストになってしまう。しかしそれで良い、それが良い、と開き直り、風呂場で8時間強の狂ったプレイリストを作成。これは後日談なのだが、実際シャッフルで車内で聴いていたら、The Sisters Of MercyからDua Lipa、という奇跡のような食い合わせの悪さが発生して、たぶん今までの、カセット~MD~CDR~プレイリスト、という私の「ミックステープ」遍歴の中でも最凶のものになったのであった。

 

10月11日(日)

休み、yumboと一緒に東京へ私の車で向かう日。朝から順に同行するメンバーを拾っていき、最終的に澁谷邸で荷物をガシガシ詰め込んで6人で出発。事前に色々外してスペースを作っておいたおかげで、思わぬところに思わぬものを収納できる感じになる。それでも後方の視界はギター等でかなり悪いが。

 

車内が激狭になってしまうのでこまめに休憩を入れつつ向かう。食事のために立ち寄った都賀西方のSAで、なるべく安価に済ませたいものだが、野菜が爆盛りになっているタンメンとか見つけてしまって迷わずそれを注文してしまう。

 

15時30分くらい、ほぼ予定通りに吉祥寺のスターパインズカフェに到着。思えば私も27年前にこの会場でライヴをしたのだがそれ以来なので、桟敷のようなものがあったなー、という記憶が蘇った以外、ハコに関しての思い出はなかったりする。Slapp Happyをここで観たかったものだなあ、それは26年前の話か。

 

さてyumboはリハ、私はヒマ、ということでホテルにチェックインし、下北沢に行き、pianola recordsへ。店主の國友さんが当日いらっしゃらないのは知っていたが、店番のtegadeteruさんやそこに居合わせたお客さんとも何度かお会いしていたので、歓待を受ける。良いレコード2枚購入。あっさり吉祥寺にとんぼ返りし、その後はずっとスターパインズで過ごす。

 

お客さんがたくさん、なのでライヴ終わりまでずっとどこか良い鑑賞場所はないか、を探したり、外に出て、近くに安い駐車場はないか、を探したりする。ちょっと歩いて24時間でかなり安い駐車場を発見したので、そこに目星をつける。

 

yumboもTHE SUZUKIもコルネッツも、ライヴがめちゃくちゃよかった。とくにコルネッツはそもそもが40周年の記念イヴェントだったりもするのだが、ものすごくかっちりとしたライヴで感動的であった。最後の総勢23名の演奏もなんだか演奏している曲も相まってじーんとなったなあ。

 

終演後、車にyumboの楽器をぎゅっと詰め込んで目星をつけておいた駐車場に車を移動。スターパインズに戻って打ち上げにも交ぜていただく。運転も終了したのでやっとビール。喉が渇いていたし食事も美味しいことも相まって、なんだかあっという間にジョッキを4杯くらい飲んでしまう。

 

その後12時くらいにホテルに戻り、どれ寝るか、というタイミングで、東京までの車中で澁谷さんに教えてもらったMark Stewart & The Maffiaのライヴ動画をそういえば、と思い出してYouTubeで鑑賞し、あまりの事態に鼻血出るくらい興奮し、ベッドから起き上がる。


www.youtube.com

舞台の端で座って一体何をしたいのか、やる気があるのかないのか、な(おそらく)Psychic TVのTシャツ(加工済)を着たMark御大の具合もすごいが、Steve Beresfordの何をしているのかわからないのに絶対にいなければならない存在感も異様。そして何よりギンギンのDoug Wimbishのベースが凄い、凄すぎる、というか彼とほぼ映らないドラムがいなければこの演奏は成立していない。だんだんカメラももはやDougの顔しか映していなかったりするので、この全く原型をとどめていないアレンジと相まって、果たして何を観ているんだっけ、という気持ちになる。いやーこういう感じ、他に絶対ない。こういうのを求めてもしかしたら私はまだ音楽を聴いているのかもしれないなあ、と思いながら寝落ち。

 

10月12日(月)

休み。ホテルで早くに目が覚めるが、グダグダと寝っ転がってのんびりとする。9時30分くらいにホテルを出て、エクセルシオールカフェでツナタプナード&スクランブルエッグの朝食。これが美味しい。

 

10時に吉祥寺のHMVへ。まあもう知っているけどレコードが高い。AMMのファーストが12万かー。関係なく550円のレコードを購入。その後ディスクユニオンに移動。まあもう知っているけどレコードが高い。Brian Enoの「Music For Films」の曲の多いプロモ盤を発見し、久々にうおおこれ欲しい!となるがほぼ10万かー。関係なく880円のレコードを購入。

 

仙台に私の車で帰るyumboの皆さんと落ち合い(澁谷さんとはユニオン内で落ち合い)、昨日から停めているありがたい価格の駐車場から、一路仙台へ向けて11時30分頃出発。下りもまたしても都賀西方のSAで今度はニラ中華そばを昼食にし、適宜休憩をはさみつつ18時過ぎに仙台着。順にyumboの皆さん(と楽器類)が降りていき、最終的に私1人になって帰り路。不思議と長時間運転ながら疲労がないのは、スケジュールに無理がなかったのと、今回の道中も大変楽しいものだったから、である。毎回yumboとの遠出は私が1人ドライヴァーだけれども、楽しいからやっているのである。

 

The Crampsの「Gravest Gravy」を聴いている。

Gravest Gravy

Gravest Gravy

  • アーティスト:Cramps
  • Zach Top
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確かファースト

Songs The Lord Taught Us (LP) (Ltd) [Analog]

Songs The Lord Taught Us (LP) (Ltd) [Analog]

  • アーティスト:The Cramps
  • Capitol music group
Amazon

は1980年リリースだったので、その3年も前、1977年にやっぱりAlex Chiltonと共に録音していた未発表音源集である。ちなみにメンフィスのアーデントスタジオでの録音、である。とは言え、他のアルバムと何が違うのか、と問われれば、もちろん音質だったりなんだり、といったちょっとした違いはあるのだけれども、The Crampsはあまりにも芯がブレなさすぎなので、結局いつものThe Crampsの最初期型、というだけなのである。ということはつまり、やっぱり最高、ということである。サイコビリー、とかロカビリー、とかそういう形容も可能なのであろうが、それにしたってそれらの言葉だけでは抑えきれずに零れ落ちる、溢れ出る良い意味での禍々しさとかうさん臭さがある。それはどのアルバムでもそうなのだけれども、やはりこちらの最初期音源でも、である。なんか歌詞も不吉だったりユーモラスだったり、というのもここで既に確立。この後のキャリアの中では洗練されていった部分も(メンバーチェンジもあったりしたし)あるのだけれども、この良い意味でのいなたさが全体を覆うスタート地点も、やっぱり楽しい音楽、である。後にリリースされる楽曲もあるし、カヴァーもあるし、本当になんだかずっと聴いてしまうのであった。ところでこの発掘リリース、ミックスで参加しているIan MacKayeやライナー執筆のHenry Rollinsも加担しているようなのだけれども、今後も続きそうで、ちょっと戦々恐々だな…。

 

 

Almost Bliss

もう来週の話だ!

KAMATA NO CULTURE

2026年10月17日(土)Start 18:00~  @Dining & Bar Dearblow

3000yen+1D別途

Live:  漂流(松本健一×福島久雄)with アンドレスギュンター、nem、K2M

DJ: tdsgk

久々のワイキキ鎌田くん企画、です!なんだかよい意味ですごくおかしな一夜になりそうな予感…。お待ちしております!選曲も悩み中ですが、ムード盛り上げ楽団として頑張ります。

 

あとは現状では多分12月に1回、1月に1回既にDJの予定がはいっておりますので、そちらも追い追い、お知らせいたします。

 

AOBA NU NOISEのTシャツです!

aobanun

 

10月4日(日)

休みだが仕事。何事もなければ単なる半日待機なので、パソコン仕事も捗る、はずだったが何事が起きるもので(これはヤバい同僚の案の定のミスで)、ちょっと忙しくなる。スープカレー。つかさ屋の売り切り市。シベリアを実家の母に届けに行く。木曜日にクリーニングを出したいから手伝ってほしい、とのこと。夜に仙台駅に出動、疲労した人を拾って、ピザを買って帰宅。レコードが聴けて良かった日。

 

10月5日(月)
仕事。かけそば(温)と海老かき揚げ。

 

実家の母から電話で電車の時刻表を調べる。その後また母から電話が来て、さらに時刻表を調べる。その後大分経ってから夕方にまた母から電話が来て、いつ帰ったのか、と聞かれる。今日私は一度も実家には行っていない…。遂に来たか、と戦慄が走る。

 

夜はもう眠くて眠くて起きていられない。

 

10月6日(火)

仕事。油そば。

 

実家の母と電話。前日の夕方の電話の話の真相は、母がいきなり寝ぼけていたことが判明。日頃からオブスキュアなところのある母がネクストフェーズのオブスキュリティに突入したかと思ったが、結局通常運転だった、というだけだった。

 

夜はもう本当に眠くて眠くて起きていられない。

 

10月7日(水)

仕事。ツナきゅうりサンドイッチ。夜はもう本当に眠くて眠くて眠くて起きていられない。

 

10月8日(木)

仕事。同僚のミスで不備があったために追加提出を求められた書類を、はるばるドライヴして山の方まで提出に行く。

 

実家の母と電話。クリーニングは別に出さなくても良いとのこと。なんだったんだ…。しかし実家にご飯のパックを買って届ける。

 

かっぱ亭で博多ラーメン。価格がうなぎ上り。別にこれはこのお店が悪いわけではなく、なんかそういったことは全くの他人事で、自分らだけ勝手に偉そうに楽しそうにやってるだけの政治のせいだと本当に思う。

 

夜はもう本当に眠くて眠くて眠くて眠くて起きていられない。

 

10月9日(金)

仕事。かけそば(冷)と野菜かき揚げ。海外のサイトエクスクルーシヴのレコードが欲しかったが、あまりにも円が安すぎてとんでもない値段になってしまうので保留。別にこの件に限ったわけではなく、なんかそういったことは全くの他人事で、自分らだけ勝手に偉そうに楽しそうにやってるだけの政治のせいだと本当に思う。

 

夜はこの日は起きていた!Simon Turnerの「Simon Turner」を聴いたりしながら!

サイモン・ターナー

サイモン・ターナー

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1990年リリース、The King Of Luxemburgが本名でCreationから出したアルバムである。当時、そのような話題も相まって、結構売れて、私がバイトしていたレコード店でもリリースから大分経ってもやっぱり良く売れて、結果すんごくよく安価で中古盤屋で見かけたなー。子役で音楽活動もして、Deux Fillesなんていうものもあって、The GadgetだのThe Theなどもあって、その後上記のようにelレーベルからルクセンブルグ王として2枚のポップ(だけどなんか変)な歌ものアルバムを出して、同時進行でDerek Jarman作品のサントラで非常に内省的な音楽を聴かせて、その後は今作以降最早歌もの世界とは決別して、アンビエントというかコラージュというかフィールドレコーディングというか、そういう路線をすごい勢いで突っ走ることになった彼のある意味新たなスタート地点、とも言える作品である。Peter Handke等のテクストの朗読が主な感じであるがTilda SwintonやらBarry Andrewsも参加してるんだな、と改めて気づく。全然ポップではないが故に、なんだか不思議な普遍性があっていまだに新鮮。この後の作品はリリース量もすごいので全部は追えていないのだけれども、Editions Megoから出た2枚とか(含Klara Lewisとの共作)とか大好きだなあ。

Uptown Invisible

ということで、10月はこちらでやります!

KAMATA NO CULTURE

2026年10月17日(土)Start 18:00~  @Dining & Bar Dearblow

3000yen+1D別途

Live:  漂流(松本健一×福島久雄)with アンドレスギュンター、nem、K2M

DJ: tdsgk

久々のワイキキ鎌田くん企画、です!なんだかよい意味ですごくおかしな一夜になりそうな予感…。お待ちしております!

 

AOBA NU NOISEのTシャツです!

aobanun

 

9月27日(日)

休み。なんだかやらなきゃいけないように思えることが家の中にあるのだけれども、それをやろう、という気持ちになれずぐんにゃりと過ごす。さてはこれは疲れだな、こういう時は食べたいものを食べるのが大事だな、と思い立ち、これで今日は元気になれるのでは、と家から一度も信号にひっかからずに行ける店に担々麺を食べに行く。そこの店の他のメニューは食べたことがあったけれども、担々麺は初。結果、何か違ったな…、となりやる気も出ず帰宅。ぐんにゃりと過ごす。夕方気合を入れてつかさ屋の売り切り市に行き、夕食にワンタン鍋を作成。レシピに工夫を加えワンランク上のワンタンが完成。この日はワンタン以外は全部なんだかパッとしない1日。

 

9月28日(月)

仕事。怒涛。しかし今週は食べたいものを食べる、と決めたので(少なくとも3日は)大分午後遅い時間に幸楽苑に行きみそ野菜タンメン。これを食べるのだ、と決めていたのでわき目もふらずにタッチパネルでオーダーしたのだが、オーダーしてから周りを見回すと、どうやら創業祭ということでこの日まで限定ラーメンが500円とか、限定ラーメンの簡素版プラス餃子で500円、とか書いてあって、えっ、となる。そして他の客は皆、その限定ラーメンを食べている。後から来た客も全員その限定ラーメンを注文している様子。結果、その限定ラーメンじゃないのを食べようとしているのはどうやら店内で私だけのようで、ひどく動揺する。

 

動揺はしたが、落ち着こうと水を飲みながら、果たしてもし私がオーダーする前にその情報を目にしていたらそれを注文していただろうか。いや、答えは絶対に否、確実に何があってもみそ野菜タンメンを食べていただろう、と気づいたので落ち着きを取り戻し、威風堂々とみそ野菜タンメンを食す。

 

9月29日(火)

仕事。ちょっとだけ怒涛。鶏中華。なんだかラーメン大好き小池さんの日々に期せずしてなってしまった。

 

9月30日(水)

仕事。ちょいと怒涛。キャベツの千切りが食べたくてチキン南蛮定食。ちなみにこの3日間毎日、仕事では聖徳太子のようにリアルに同時進行で6人くらいの相談を捌いていた。

 

10月1日(木)

休めるが仕事。午前も午後も終日会議。Throbbing GristleのTシャツで臨む。かけそば野菜かき揚げ。会議が17時に終わってその会議のまとめを2種作成し、完成、とかやって疲労。帰宅して廃人。

 

10月2日(金)

休めるが仕事。午前も午後も終日会議。Sunn O)))のTシャツで臨む。鶏中華。会議が16時に終わってその会議のまとめを4種作成、完成、とかやって疲労。まっすぐには帰宅せず、疲労した人を拾って帰宅。

 

10月3日(土)

休みだが仕事。仙台駅と郵便局を経由して出動。前日までの会議のおかげで滞った業務をやっつけたり、前日までの会議の追加の資料の作成や後始末、などなど。喫茶ホルンでカレー。その後いつものSに行き、ああでもないこうでもない、という話。しゃきっとしなければいかん、と思い立って洗車。一旦帰宅後夜に仙台駅に出動、疲労した人を拾って帰宅。夜にインスタのDMでやり取りした友人から大いに刺激を受ける。

 

とまあそういう日々なのだがもう10月になっていた。暑い暑い言ってたけれども、今年は秋の到来がここ最近よりも早く、朝晩は涼しい、なんなら寒め、の日々が続いている。キンモクセイの香りもあちこちから漂い、その甘い香りを嗅ぐと秋だのう、という気持ちになるが小学生の頃、キンモクセイの香りで自家中毒を起こして具合が悪くなったりしたことのある私としては、なかなかにもう大丈夫だろう、とは思うものの気が抜けなかったりもするのである。

 

Mooseの「Honey Bee」を聴いていた。

Honey Bee

Honey Bee

  • アーティスト:Moose
  • Play It Again Sam
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「シューゲイザー」という言葉は、ずーっと下ばっかり向いてライヴをしていた彼らのライヴ評から生まれた、という説もあるバンドの1993年リリースのセカンドアルバム、である。なんかアナログ盤を入手してしまって、めっちゃクリーニングしながら久々に聴いた。そんな所謂シューゲイザー的なギターのノイズの壁、というものは彼らの場合せいぜい最初のシングル2枚(3枚目もうっすら、かなあ)で消えてしまっていて、1992年のファーストアルバム

の時点では完全に消滅、だいたいにしてMitch Easterプロデュースとかだったりするので、もうそういう感じではなくちょっとつかみどころがなくてサイケっぽい、所謂ギターポップ的な音になっていたのであった。で、あんまりパッとしなくてHutレーベルから離れて自主でシングル出して、その後Play It Again Samから出したのがこのセカンドアルバム、である。

 

ところで話は逸れるが、HutレーベルってVirgin傘下だったけれどもRevolverもずいぶん時間をかけてリリースされたファースト

Cold Water Flat

Cold Water Flat

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では最早シューゲイザーの「シュ」の字もなく(否、「シ」くらいはあったか)、Verveもデビュー初手から謎サイケだったりして、当時のUKの時流を押さえたようでよく考えてみるとそうでもなかった、というなんだか不思議なレーベルだったなあ。後はHutといえばThe Smashing PumpkinsのUKでのリリース元、という感じくらいか。

 

さてこのMooseのセカンドの話。ファーストの路線を踏襲してはいるのだけれども、よりつかみどころがなく、良い意味で謎なギターバンドになっていった様が見て取れる。しかしながら中毒性の高いメロディとかはより爆発していて、これまた良い意味で混沌としてきた音作りの中でも曲の良さがはっきりと際立つ美しい傑作、なのであった。ギターバンドに踏みとどまった地味なMercury Revみたいな感じもあるなあ、と思ったり。

 

ちなみに決して派手なバンドではなかったのだけれども、人脈的には華やかだったりして、ドラムがThe Jesus And Mary Chain絡みだったり鍵盤がModern Englishだったり、とか、そういう側面でも絶対に嫌いになれないバンド、だったりもする。ついでに次のアルバム

Live a Little, Love a Lot

Live a Little, Love a Lot

  • アーティスト:Moose
  • Play It Again Sam
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ではCocteau Twinsの元夫婦の2人が参加、とかメンバーのK.J. McKillopはLushのMiki Berenyiのパートナーとか、そういう80~90年代UKバンド好きにとっては盛り上がる話もあったりする。

 

さらにさらに、ファーストアルバムの初回付属7インチではColourbox、セカンドの初回付属7インチではWire(しかも再結成後の!)カヴァーとかやってて、そういう側面でも間違いのないバンド、である。あー我が家のアナログは2枚とも7インチなし、というのが非常に夜も眠れなくなるほど悔しい事態だぜ…。

 

 

Vanity

ということで、10月はこちらでやります!

KAMATA NO CULTURE

2026年10月17日(土)Start 18:00~  @Dining & Bar Dearblow

3000yen+1D別途

Live:  漂流(松本健一×福島久雄)with アンドレスギュンター、nem、K2M

DJ: tdsgk

久々のワイキキ鎌田くん企画、です!今回は仙台初組ばかり、どころか初ライヴが2組、ということでこういうのワクワクしますね!最近AOBA NU NOISEとかでもお世話になっているサックスの松本健一さんのユニット漂流のスペシャル版に、鎌田くんと松本さんのK2M、そして仙台のライヴシーンではおなじみのまるこさん、yodareのみずほさんに、とことこず、マルチ放電等のなつこさん、というかなりyodare色の強いトリオによるnem、ということで観たことないけど間違いない、というありえないライヴ、良いですね。そんな中で私は何をすれば良いのか、その答えを探しながら当日を迎えたいと思います!

 

AOBA NU NOISEのTシャツです!

aobanun

 

9月23日(水)

休み。家を出て車を走らせると、雲はあるけれども良く晴れた空、しかし雲とは違う何か煙のようなものが遠くで立ち上っているのが見えて、胸騒ぎがする。用事がある方向に車を走らせているとその立ち上がっている場所に比較的近づき、何だか焦げ臭かったりした。あとで調べてみたら凄い火事があったようで、何とも胸が痛む。しかし結構遠くでもあんなに煙って見えるものなんだな。油そば。いつものSに行きああでもないこうでもない、という話。つかさ屋等で買い物をして帰宅し、もやし鍋を作成。今回はパクチーも入手でき、完成形に近い一品が出来上がる。

 

9月24日(木)

仕事。休み明けの仕事はここんとこずっと大荒れになるのだが、やはり案の定この日も大荒れ。マジでなんなんだよもう、と思わず声が出るくらいのひどさ。サンドウィッチを片手に仕事をしなければいけなかったり、というドタバタ具合で、ふー、となってやっとこさ帰宅しようと思ったら車のヘッドライトが片方切れていて、がっくり来る。もう19時も大分過ぎているのでカー用品店はどこも開いてないなあ、ということでこっそりと恐る恐る片目だけ光らせて帰宅。帰宅後、廃人になる。

 

9月25日(金)

仕事。この日も隙のないスケジュールだが、わずかな隙を突いてカー用品店に行ってヘッドライトバルブを交換。この日もサンドウィッチを片手に仕事。今週2日しか仕事してないのにこの疲労具合はやばい。

 

9月26日(土)

休みだが仕事。とりあえず最後のピースを埋めれば完成、というところまで全てを持っていく。天丼。職場に置いている足ふみ竹に乗ったら、まるで内蔵を貫いて息ができなくなるような、あまりの激痛に声も出せず、且つ痛すぎて涙が出たので、これは緊急事態、と仕事を終えてから車を走らせ、秋保温泉のフリー足湯に入りに行く。足だけほにゃあ、とほぐれて帰宅。Corneliusのライヴが仙台であったおかげで1人の晩餐。いつものようにちゃちゃっとアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノを作成。残っていたパスタを全部茹でたら、これ、2人前以上かも…、というくらいになったがパクパクと食す。

 

Space Afrikaの「Quiet Storm」を聴く。

マンチェスターのデュオの新作である。前作

Honest Labour -Coloured- [Analog]

Honest Labour -Coloured- [Analog]

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の非常にダークなダウンビートに非常に感銘を受けたわけだが、今作では数人のヴォーカルがフィーチャーされ(オペラ歌手まで)、そのおかげで非常にメランコリックな歌ものの占める比重が増え、これまた決して明るくはないが若干の甘美さが湛えられた美しいアルバムになっている。もちろんダビーで重く沈み込むような音像はそのままに、そうだ、私が大好きだったトリップホップ、にも近い感じの(Nearly Godとか)誤解を恐れずに言えば聴きやすさがあって、これまた愛聴盤になること必至の1枚。