Ember

AOBA NU NOISEのTシャツです!

aoban

 

やべえな、2週間分の日記がたまってしまっていた。

 

もともとこの拙ブログのスタイルをちょっと変えて日記スタイルにしてみたのは、長くブログをやっている友人知人の皆さまが日記形式でとても面白いものを書いていること、そして私個人の問題としては、例えば2日分とか3日分とかまめに更新することによって更新の頻度が上がって良いではないか、という2つの点によるものだったのである。

 

ところがまあ、あんまりこういうこと言うのもなんだが、とくにここ最近、時間が物理的に取れないことが多く、こうなってくると以前のスタイルと同じ更新の頻度になりつつあったので、はてどうしたものか、という中でこのブログを更新しているのであった。ちなみにこの2週間のことを振り返ってみると、

6/22かけそば(温)春菊天

6/23かけそば(温)野菜かき揚げ天

6/24油そば

6/25かけそば(冷)春菊天

6/26かけそば(冷)春菊天

6/27しらす丼

6/28ハンバーグ

6/29サンドイッチ1.5個

6/30チキンチリサンド1個

7/1油そば

7/2かけそば(冷)春菊天

7/3サンドイッチ1.5個

という感じである、ってああ昼ご飯のことしか…。

 

6月28日(金)のAOBA NU NOISEにお越しの皆さま、ありがとうございました!と唐突にイヴェントを振り返ってみる。東北大学オー研の皆さまとがっちりご一緒にやるAOBA NU NOISE、というかAOBA NU NOISEの人はWaikiki Championsと私とRyotaさんしかいない、というまあなんかイレギュラーな感じでしたが、大変ぎゅわぎゅわに盛り上がって、楽しいイヴェントでした!

 

Dos Monosのライヴはフロアライヴの醍醐味の、一つになってる感満杯で、こういうあっついライヴになるのか、と興奮しましたし、Wollieeさんのライヴはラップと歌心が交互に代わる代わるやってくる心地よさ、Tanukibayashiさんのライヴは初期衝動の一斗缶ぶったたき絶叫型から驚愕の叙情歌ものを取り入れるまでの進化で、Einsturzende Neubautenが「半分人間」

辺りまで歩んできたところ、もしくは数多のパンク出身バンドが80年代半ばに歌心を前面に押し出していったあたり、を目の当たりにしてなんだかSoft Ballet感まで、という感涙のライヴでした。DJも本当に皆さん、上手だしスムーズな流れだし引き出しは多いしで凄いなー、と阿呆みたいな感想なのですが、楽しかったです!

 

そんな中で私は相変わらずのぎゃんぎゃんなDeluxx Folk Implosionからスタートして、つながないわ急な展開だわかけてるのは主に30年以上前の曲ばっかりだわ、という真逆の路線でしたが、私の荒ぶる魂の叫びをエンジョイしていただけたようでありがとうございました。The Wolfgang PressとかMeat Beat ManifestoとかThe Sabres Of Paradiseとかでみんなが体揺らしている様を見て、なんだか成仏できそうな気がしたものです。しかしブレイクビーツばっかり今日はかける、という意気込みでその解釈でThe Stoogesの「I Wanna Be Your Dog」で終わる、というわけのわからなさだったのはちょっと反省しています。

 

とか楽しいことはあったけれども、相変わらず世の中、とくにこの国の政府には納得いってないし、世界を見渡しても納得いかないことばっかりだし、ネットで匿名でぎゃあぎゃあ言ってる連中には閉口するし、というイヤーなヴァイブスに苛まれつつ、仕事に分刻みで終われる日々、である。なんか一晩寝たら全てが良い感じになっている、とかそういうことを夢想もしたくなるのだが、なかなか、ね。

 

だいたいにしてこの私があんまり音楽聴けてない日々というのは、これは異常、としか言えない。やっとこさIceageの「For Love Of Grace & The Hereafter」を聴く。

5年ぶりの6作目、である。前作

がSonic Boom御大プロデュースで爆裂に盛り上がったものだが、今作はそういうプロデューサーがいるとかではなく、結構昔のような感じで作った作品のようである。とは言え、初期のわけわからんくらいに荒ぶったファストコアみたいな音にはならず、キャッチーであり、ビート面も含めてヴァラエティ豊かであり、デンマークの伝承歌の解釈もあり、というありそうでなかったロックンロールアルバムである。と言うか、めっちゃ名曲多くないすかこれ…。どうしてもはみ出していくEliasのヴォーカルはソロとは違ってやはりIceageではIceageのヴォーカル、として変わらぬ魅力を放っているけれども、ここに来て一旦リセットしてまたフレッシュなバンドになったような、そういう作品である。

 

 

 

 

Ready For The Floor

やべーもう今夜だ金曜日!Dos Monos × AOBA NU NOISE × オー研会、です!

Dos Monos Tour D × AOBA NU NOISE

2026年6月26日(金)20:00~ @Sendai SHAFT

前売り: 3000yen+1D別途

AOBA NU NOISE予約

 ↑前売り予約はこちらのGoogle Formsで!

Entrance: 3500+1D別途

U23: 2500+1D別途

Live: Dos MonosWaikiki Champions、Wolliee、Tanukibayashi

DJ:  tdsgk、株式、元o(^▽^)o気、皐月、rikuto、Ryota

Dos Monosのツアーを仙台ではAOBA NU NOISEがお手伝いいたします!Dos Monosをお迎えする仙台陣は、アオバからはWaikiki Championsのライヴに私とRyotaさん、そしてあとは今仙台のクラブ等で多数のメンバーが活躍している、東北大学オーディオ研究部、通称オー研の皆さんとがっつり一緒にやります。個人的にも何度かご一緒している方々もいて、まあとにかく楽しい一夜にしたいと思います。是非いらしてください!

 

そんなAOBA NU NOISEのTシャツです!

aoban

 

6月20日(土)

仕事。結構濃密に仕事、本当は休みのはずなのにな…。もやし高菜ラーメン。色々あってからいつものSに行き、頼まれた仕事の報告、決算その他。帰宅して翌日の酒田行の準備など。

 

6月21日(日)

休み。雨。これがまた、結構な降り方の雨。だがしかし、私には任務があって、yumboのドライヴァーとして4人を我が車に乗せて酒田の「巡るフェス」へと向かうのである。

 

というのが当初の予定。つまりいつものようにyumboの運転手、ツアマネ、的な感じで酒田行、の予定だったのだが、金曜日の夜、私が東京にいる時に酒田行用のメールグループに、yumboのパーカッション担当の山路さんが体調不良で酒田の演奏には参加できず、セットリストも見直すかも、という連絡が入ったのであった。いやいや、これは大変だ、2日前にセットリスト見直し、というのもこれはなあ、と思っていたのだが、ふと、その日は銀座での外国人の方への道案内の成功体験とか、飲酒による影響、などで若干気が大きくなっていたことも相俟って、いや、これ俺がドラムやれば何とか乗り切れるんじゃないのか、もちろん山路さんのようには叩けないし、大分印象変わった演奏になっちゃうかも知れないけれども曲大体知ってるし、だいたいにして山路さんとは中学校同じだし吹奏楽部の打楽器パートで一緒だったし、とか色々新幹線で仙台に帰る車中で考えて考えて、「良かったら私がドラム叩きますよ」とメールに返信したのであった。これが金曜日の大きな決断、の内容である。

 

それからちょっとyumboの澁谷さんとメールのやり取りをして、演奏予定の音源ファイルが送られてきて、ということで急遽yumboのヘルプで演奏することになったのだった。

 

ということで今回の酒田行は単なるツアースタッフ、というよりは兼務でドラム担当、ということになったのであった。とは言え道中、東京とかに行くよりは近いし、相変わらず車中で雨の音と走行音にかき消されながらも色々聴きながら、ワンタンメンを食べつつ(めちゃくちゃ美味だった)会場に着いたのであった。

 

野外でやるはずだったけれども大雨で工場内で開催、となったのでスタッフの皆さんの苦労に関しては想像のしようもない。でも13時くらいに到着したらKURUUCREW村田くんのDJの終わりの方で、めちゃくちゃ音が出ていて、ああこれは面白そう、というフェスなのだということがすぐわかったのである。お客さんも幅広い年齢層で良い意味でユルく、また酒田でやっているのになんだかお友達が多数いて、物凄くホーム感があって最高だった。

 

出演者に名前がなかったけれどもライヴが物凄く、本当に物凄く良かったSuzu Toyamaさんとか、AOBA NU NOISE等でも2回ほどご一緒した松本健一さん(ご挨拶するタイミングを逃してしまった)のユニット、登場して出音一発だけで涙が出るほどかっこ良かったCar10にHi, How Are You?の原田くんのユニット(これもマジで音一発で泣いた、あと原田くんのギターのTommi Stumpffステッカー)、などなど、どえらい演奏が続き、更にはもう酔っ払い始めたRAF-RECタカトリくんのDJなど、どこをどう切っても面白いアクトしかいなさすぎるイヴェントで、25分くらい押した状態でyumboの出番となる。

 

というかそもそも、スティック握ったり、ドラムとか叩くのは3、4年ぶりだし、yumboと一緒に演奏したことは一度もない、リハもない、ということで本当にこれがぶっつけ本番、というものである。でも多分yumboのライヴを長いこと、誰よりもたくさん観て聴いてきたので、音源ファイルを聴いてイメトレすることは簡単にでき、あとは会場の音の響きでどういうアプローチが良いかを決めて、いざ演奏に臨んだわけである。

 

なんかついつい手癖で無意識に入れてしまったりしてた部分が、あちゃー、これはなんかyumboの演奏には合わないんじゃないかな、とか、いやー、どうしてもちょっとリズムが走りがちになってしまうな気をつけないと、とか、むむー、この曲このノリで良いかな大丈夫かな、とか、1人反省会をその都度繰り返しながらちょっと工夫を加えつつ、という非常に珍しいライヴ演奏だったのだけれども、何とか約30分間6曲を演奏しきったのであった。演奏中、謙虚に検証しながら叩いたりしていた自分と、こんにちは仙台市から来たAnton Fierです、みたいな気持ちになったりしていた自分が共存している瞬間があったりして、いやいや、もうよくわからないな自分、となりながらもあっという間、であった。

 

いつも会場で聴いていたyumboの演奏が、私が代役で入ったヴァージョンでどうなったのかを私の耳でその場で直接確認できなかったのが(まあ当たり前の話だが)何とも歯がゆいのであるが、yumboの皆さん、会場の皆さん、どうも今回は失礼いたしました&ありがとうございました!

 

その後もTenniscoatsの内省からの祝祭!みたいなライヴから白崎映美さん(上々颱風!)のこれまた祝祭的なライヴ、最後は盆踊り(的な観客参加型)、という本当にフェスらしいフェス、で大変楽しかった。天気良ければなー、というのはあるのだけれども、とても素晴らしいイヴェントだった。

 

まだまだ雨の中20時前に会場を辞し、ナビに導かれるまま暗い道をひた走り、あれ、いつになったら来た時みたいに高速に乗るのかな、とか思っていたらひたすら下道と自動車専用道路だけで、どっかで晩御飯でも、となった瞬間から普通に何もない山道を走ることになってしまう。くねくね走って宮城県に突入。作並に入ってしまい、愛子のところではま寿司に突撃して、夕食。

 

その後皆木邸、澁谷邸、と回り23時半頃に帰宅。振り返ってみると色々なことがありまくった1日だったのだが、全然疲れもなくむしろ充実感のみ、というのは素晴らしい1日だったことの証拠、である。

 

Hot Chipの「Joy In Repetition」を聴く。

JOY IN REPETITION (輸入盤) [Analog]

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  • アーティスト:HOT CHIP
  • Redeye worldwide
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2枚目から4枚目までがアナログで再発される、ということで悩みながら(最近こんなのばっかりだな)ベスト盤を聴いている。なんだか各メンバーのソロとかも凄く活発なのでずーっと動いているバンド、という印象であるが、25年で8枚のアルバムの中の7枚からと新曲、という構成で一気にこの稀代のポップ過ぎる、そしてダンサブル過ぎるバンドのキャリアを総括できる。もちろんここに収められていないアルバムトラック、シングル曲にもまだまだまだまだまだまだまだまだ名曲ありすぎるので、まあアルバム全タイトル聴いた方が爆発できると言えば爆発できる。しかし信じられないくらいメロディアスな一方でアナログシンセの粗い音が攻撃してきてビートは強烈、って言葉にすると普通かも知れないけれども、なかなかこんな感じの音の人たちっていそうでいない。バラードも大変に凄い名曲だらけだけれどもそれはアルバム聴いた時のお愉しみ、ということで、このひたすら甘く、気持ちの良い音楽(しかしそれでいてめちゃ硬派)に身を委ねたくなるのである。

Love Songs On The Radio

やべーもう今週金曜日!Dos Monos × AOBA NU NOISE × オー研会、です!

Dos Monos Tour D × AOBA NU NOISE

2026年6月26日(金)20:00~ @Sendai SHAFT

前売り: 3000yen+1D別途

AOBA NU NOISE予約

 ↑前売り予約はこちらのGoogle Formsで!

Entrance: 3500+1D別途

U23: 2500+1D別途

Live: Dos MonosWaikiki Champions、Wolliee、Tanukibayashi

DJ:  tdsgk、株式、元o(^▽^)o気、皐月、rikuto、Ryota

Dos Monosのツアーを仙台ではAOBA NU NOISEがお手伝いいたします!Dos Monosをお迎えする仙台陣は、アオバからはWaikiki Championsのライヴに私とRyotaさん、そしてあとは今仙台のクラブ等で多数のメンバーが活躍している、東北大学オーディオ研究部、通称オー研の皆さんとがっつり一緒にやります。個人的にも何度かご一緒している方々もいて、まあとにかく楽しい一夜にしたいと思います。是非いらしてください!

 

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6月15日(月)

仕事。来客対応続きでハードな1日だったし、楽しみにしていた某牛丼店の麦とろ牛皿御膳を食べたら、なんか私としたことが胃が痛くなったりして、とろろの精力に私の体がついていけてない感じなのか、と凹んだりして、どうやって精をつければ良いのですか、と別に精をつける目的で食べているわけでは全くないのだが、途方に暮れる51歳。夜に実家に泊まりに来た親戚(母の弟)にご挨拶。鳩サブレーをいただく。

 

6月16日(火)

仕事。引き続き来客対応続きでハードな1日。冷やし春菊天そば(と勝手に命名)。胃は回復。夜に実家に泊まりに来た親戚(母の弟と母の姉)にご挨拶。なんでも3人で石巻の某寿司店に行ったが、なんだかネタが少なくて欲求不満が爆発しそう、という話。帰宅してネットを見てみたら、たまたままさにその店で食中毒が出たせいで、生のネタ提供禁止の日、しかもこの1日だけ、という日にぶち当たったみたいで、即母に連絡。そんなことってあるのか。

 

6月17日(水)

仕事。担々ビャンビャン麺。午後に病院。なんで血圧測って体重測って婦長さんみたいな人とちょっとお話ししただけでこんな金額に…。からの再び仕事。帰宅する前に、親戚たちは翌々日に帰る予定、と聞いていたので翌日に寄るから今日は行きませんからね、と実家に電話したら、急遽母が疲れたとか激しくゴネて、翌日親戚が帰ることになったらしく、渡すものがあった私としてはいったん帰宅してまた実家に行き、親戚たちとお話しして帰宅。著しく疲弊。

 

6月18日(木)

仕事。カレー。この日の午前中に上がってくる仕事を欠員が出ているために私が2人分、しかも土曜日までに完成させる、プラス金曜日は出張で使えない、ということでこの日の午後に一気に完パケまで持っていく。綱渡りが続くなあ。

 

しかしそんな中でもいつものレコードを巡るチャットグループは早朝も夜も関係なく、とくにこの水曜日から木曜日にかけて非常に活発な話し合いが、主にPan AmericanやStiff Little Fingers、Pullman、TFC、Mojave 3に関して盛んで、そういうのが大事なのだ私には。

 

6月19日(金)

出張。いつもよりはちょっと遅く家を出て9時30分過ぎの新幹線に乗るべく最寄り駅に向かい、スムーズに新幹線に。11時過ぎに東京に着き、御茶ノ水に向かい、カレーを食べる。久々に来る店だったが野菜チキンカレーをオーダー。しかし周囲からはご飯少な目で、と言う声がよく聞こえ、あれ、そうだっけか、と不安になるが、どうん、というご飯の量で、そうだ前来た時も結構多いな、と思ったな、と思い出すがあとの祭りで完食。美味しいからいける。しかし辛さ70倍、とか頼んでいる人もいたけどすげえな、どういう感じなんだろうな、一口欲しいな、と思った。

 

開店と同時に御茶ノ水ユニオンに行き、頼まれごとを片付ける。収穫は、なし、に近い1枚。途中C-C-Bのアナログ盤を持った女子にぶつかられ、謝られる。C-C-Bか…。

 

その後豊洲で仕事。仕事を終えてからえっちらおっちら乗りかえて下北沢のPianola Recordsで2枚。帰りに無印良品に寄ろうと銀座に行くが、地下から地上に上がった瞬間に外国の方に道を聞かれる。が、道を聞かれるどころのレヴェルではなく、Team Labに行きたい、ということで地図を見るとさっきまでいた豊洲の方まで、ということに。

 

ここの人間じゃないからよくわかないけどバスより電車にしたら、とかアドヴァイスをしたが、彼女のスマホの乗換案内を見せられて、バスだとまっすぐ行けるし、こっちが良いとか頑なに言われて、じゃあわかったバス停を探そう、で、共に探し出し、この05-2の路線に乗れ、グッドラック、と別れたのであった。ちなみに全部やり取りは英語。

 

そんなこんなで東京駅の方に向かい、昼のどうん、という量のカレーのせいであんまり腹は減っていなかったが喉は渇いて、ということでKITTEでビール、ポテサラ、ビール、ビール。終えてから東京駅に向かい、なんだか金曜日だからかいつもよりもどこも混んでるなー、と思いながらもう1軒に潜り込みハイボールとハイボール。なるほど東海道新幹線が止まっててそれで足止めを喰らった人がいるんだな、とお隣のテーブルの会話から理解する。もう一方のテーブルの元気なお年寄りたちは、大山倍達の話題で大声で盛り上がっていた。

 

いい加減東京駅の改札を入り、ビール買って新幹線に20時過ぎに乗り、22時前に仙台に着き、22時半くらいには帰宅。ちなみに改札入ってから、新幹線に乗り込んで大宮駅に着くあたりまでの間に、実はメールに返信する形で大きな決断をしたのだった。

 

Mojave 3の「Ask Me Tomorrow」を聴いていた。

Slowdiveの3人がリリースした95年のファーストである。ほら、アナログ再発とかされるので、全タイトルもちろん欲しいのだけれども、どうしよう、という悩みの渦中なので。このファーストはなんだかデモとかそういう話も何かで読んだ記憶があるのだけれども、彼らの中では異色の作品である。この後Chapterhouseのメンバーが合流したり、とか色々あるので音がどんどん変わっていくので、意外にこういう音はこの後なかった。最初聴いた時は、あれこんな感じ?とびっくりするアクースティック(だけではないけれども)のりのゆったりとした曲が多く、ヴォーカルのハーモニーも気怠く美しく、確かにSlowdiveのギターやアトモスフェリックな音の壁を取り除くとこういうフォークっぽい感じはあったな、うん、となったものである。Mazzt Starのおっかなくない感じ、という形容も可かと(Mazzy Starって大好きだけれどもなんかおっかなくないですか)。今聴いても最高なので、少なくともこれのアナログは買わないといかん、な。

Organic

もう来週!Dos Monos × AOBA NU NOISE × オー研会、です!

Dos Monos Tour D × AOBA NU NOISE

2026年6月26日(金)20:00~ @Sendai SHAFT

前売り: 3000yen+1D別途

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Entrance: 3500+1D別途

U23: 2500+1D別途

Live: Dos MonosWaikiki Champions、Wolliee、Tanukibayashi

DJ:  tdsgk、株式、元o(^▽^)o気、皐月、rikuto、Ryota

Dos Monosのツアーを仙台ではAOBA NU NOISEがお手伝いいたします!Dos Monosをお迎えする仙台陣は、アオバからはWaikiki Championsのライヴに私とRyotaさん、そしてあとは今仙台のクラブ等で多数のメンバーが活躍している、東北大学オーディオ研究部、通称オー研の皆さんとがっつり一緒にやります。個人的にも何度かご一緒している方々もいて、まあとにかく楽しい一夜にしたいと思います。是非いらしてください!

 

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6月12日(金)

仕事。おおお、なんということだ、と恐れ慄くほどに怒涛のスケジュールで、サラダとミックスサンドを中断を挟みながら食べる時間を捻出するのがやっと。耳の調子が前日よりは良くなっていたのだけが救い。

 

6月13日(土)

本来は休みなのだが、仕事。先月から仕事で病欠者が出てしまってそっち方面の仕事が物理的に2倍になったせいで、7月半ばまで毎週土曜日も仕事。働いたその分何か、例えば給金とかに反映される、とかだったら話は別なのだがそういうこともなく、逆にストレスのせいか安いレコードをうおお、と注文してしまうので、むしろマイナスになっているその現実。しかしAOBA NU NOISEの次の日も仕事かよ。

 

冷やしパーコー担々麺。夏が近いことを毎年感じる一品。なんやかんややって帰宅して衣替えの続きなど。

 

6月14日(日)

休み。朝から日産で愛車のブレーキシーリングの交換。終わってやまやでビールを買い帰宅。

 

からの古本中古レコード屋のSに用事ができ、会計監査的なことをしたりなんやかんや。

 

Sを辞し、あんかけ焼きそば。前日から思い立ってうおお、と衣替え~整理をした結果、またもや洋服をセカンドストリートに売りに行く。結構な金額になり、ありがたい。そしてなんかちょっとすっきりするので、断捨離する人の気持ちがわからなくもない。レコードは、うーん、まだその時ではない、かな。

 

帰宅して片づけていつものつかさ屋の売り切り市に突撃。帰宅し、Arvo Part

とかThe Fall

をでかい音で聴きながらアイロンがけ。どうでも良いことだがこんな風にレコード聴きながらアイロンがけをしたかったので、アイロン台をえっちらおっちら居間まで移動して鬼神のイメージでかけまくる。

 

その後間髪入れずにタコライスを作り始める。と同時に閃いてライタもサイドメニューで作る。なかなかに会心の出来。

 

という日常を大事にしたいので今の政権には頽れてもらわないと困るし、何なら自民党とかその他諸々たくさんの頭おかしい党にはそこをどいてもらいたい。自分たちのごっこ遊びに没頭している連中には、家に帰ってやってたらどうですか1人で、とアドヴァイスしたい。

 

急にTangerineとか聴いている。

Tangerine

Tangerine

  • アーティスト:Tangerine
  • Creation Books
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元CrashのMark Dumaisが結成したバンドがCreationから出した唯一のアルバムである。感覚的に当時、Creationからのリリース、ってだけで何でも気になるものだったが(そうですよね?)、89年のシングル、そしてこのアルバムはちょっと後になってから安く入手して聴いていた記憶がある。キーボード主体のビートの効いたエレポップに乗って、うーん、なんというか、ちょっと弱いヴォーカルが歌う、ということで振り切れなかったThe FarmとかCandy Flipとか、という例えも可能。悪くはないけれども、ちょっと押しが弱い、弱すぎる。ただメロディは衒いもなくポップでキャッチー、ビートもこの後のCreationレーベルのことを考えるとインディ・ダンスの先駆け、的な瞬間もあるので、この後があればまた面白くなってた、のかな。Mark Dumaisも亡くなった今となってはあくまでもしも、の話ではあるが。しかしCrash、解散後にUltra Vivid Sceneだの、Something Pretty Beautifulだの、そしてこのTangerineだの、が生まれてきたわけで、そう考えるとなかなかにUKのインディシーンにとっては大きな存在だったのかなUSのバンドだったけども、とか思うがまあ、そういうことを言っている人も今ではもう、ほとんどいないであろうなあ。

Two

Dos Monos × AOBA NU NOISE × オー研会、です!

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Live: Dos MonosWaikiki Champions、Wolliee、Tanukibayashi

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Dos Monosのツアーを仙台ではAOBA NU NOISEがお手伝いいたします!Dos Monosをお迎えする仙台陣は、アオバからはWaikiki Championsのライヴに私とRyotaさん、そしてあとは今仙台のクラブ等で多数のメンバーが活躍している、東北大学オーディオ研究部、通称オー研の皆さんとがっつり一緒にやります。個人的にも何度かご一緒している方々もいて、まあとにかく楽しい一夜にしたいと思います。是非いらしてください!

 

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6月6日(土)

休み。絶対に誰が今日は仕事なんかに行くものか、と強く決意して朝から我が家に既にあるThe Bibleの12インチ1枚を部屋で捜索するが、時間切れ。UK盤12インチはペラジャケで薄いので、これは難航しそうだ…。こないだ部屋で見かけたけど、あれはどこに入っているのか…。

 

しかし買った場所はよく覚えている。あれは街中から実家に帰る途中にあった、「エースブック」という本屋の一角で地元の中古レコード屋が、今で言うポップアップショップをやっていた、というか要はレコードの在庫をそこで捌いていた時があって、夜中の12時近くに立ち寄ってThe Door And The Window

Detailed Twang

Detailed Twang

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と一緒に買ったのであった。あれは多分、1999年か2000年くらい、かな…。今ではその店はなくなって、その場所は99円ショップになってコンビニになって、こないだ通ったら建物自体、なくなっていたような。

 

カレー。諸々用を足して、実家にも寄って、実家の電話の手続きをQRコードで読み取って行う。今や何でもかんでも結局のところwebで、となってしまっていて、そうなってくるとうちの母にはできないので私の出番なのである。この世の中の風潮は止められないのだろうけれども、こんなに誰かを取り残していく世の中になっても良いものなのだろうか。少なくとも日本がこうなったのは与党のせいだと私は本当に思っているし、なんなら今の総理大臣だかなんだかだともっと加速するはずである。明日は我が身、ということに誰も思い至らないで必死におかしな方向に突っ走る最近のこの世の中にはほとほと嫌気がさすものである。

 

その後恒例のSへ行き、ああでもないこうでもない、という話。帰宅してレコードを聴く元気があったのはよく寝ていたからか。

 

6月7日(日)

休み。朝からアイロンかけと掃除に邁進。そば。アイロンかけ、ネギのみじん切りに邁進。16時につかさ屋の売り切り市に突撃。豆もやしが売り切れていたので生協に寄り、豆もやしをゲット。帰宅して生姜のすりおろしとニラ切りに邁進。再び出かけ、STORE15NOVで取り置きを回収し、DAMO KAFFEE HAUSでコーヒー豆を買う。その後17時50分から「ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償」(原題が「ビリー・アイドルは死んでるはず」ということから考えるとなかなかにニュアンスが異なるな、と思うがそういうものか)を仙台フォーラムで鑑賞。

 

Billy Idolのドキュメンタリー映画、というなかなかに需要の読めない映画なのだが、The Birthday Partyの映画も結局来なかった我が街仙台で上映される、というだけでもありがたい。私が観た時は観客は私を含め3人、であったが。映画自体は、ドキュメンタリーであるからストーリーがどうのこうの、というものでもないけれども、アニメも挟み込まれてなかなかに凝った作りで面白かったし、”Billy Idol"というイメージを保つためのドラッグと酒で大変な思いをして、という流れもわかりやすかった。あとプライヴェートのしょうもなさ、とかも。何よりも中産階級の家庭で生まれて大学まで行って、でパンクロック、というところと両親の存在も大きくて、そりゃあイメージとのギャップは大変だったであろう、というところはよくわかるものであった。

 

ところで彼に関してはどこか昔からちょっとシリアスに捉えられにくい感じ、というのはあると思うのだが、それは個人的にだろうか。それはあまりにも"Billy Idol"というイメージが強すぎるから、なのだろうか。それとも、ソロが、音的にあまりにも80年代の時代と合致し過ぎたからなのだろうか。これは映画を観て初めて知ったことだが、プロデューサーのKeith ForseyがGiorgio Moroderの弟子だった、というのには、ほえー、となったのだが、彼がやると時代の音にかなりなってしまうから、なのだろうか、The Psychedelic Fursもそうだったし、Simple Mindsも例の「Don't You」はやはりそういう響きだしな…、とか色々考えさせられることが多く、見ごたえがあった。あとGeneration XのTony Jamesの今の姿がめちゃくちゃかっこいいところにも感銘を受けた。さすがThe Lords Of The New Churchに曲を書き、Sigue Sigue SputnikからThe Sisters Of Mercyまで駆け抜けた男!

 

という充実の時間を過ごして、20時頃に映画館を出て帰宅。帰宅して間髪入れずに、切っておいたネギとすりおろしていた生姜にひき肉を入れて味付けして皮で包み、同時にスープも作ってワンタン鍋を作成。大変に美味。

 

6月8日(月)

休みのような仕事のような。とりあえず家の比較的近所の日産で車の点検をしてから仕事。朝、制服姿の女子高生がスマホを見ながら歩いていて、ズゴっ、と盛大にコケる場面に遭遇。脇を通る際に自撮り中だったことが判明。コケてもまた自撮り再開していて、まあ若いってそういうことだよね、とか思うけれどもわっかんねえな。

 

日産での点検の待ち時間、『クラブ・キッズの物語』

を盛大に読み進める。そば。

 

午後に仕事に行くが、想定外に仕事が増えていてげんなり。この、やっつけたそばから新たな仕事が舞い込んでくる状態、どこにいても配達される恐怖新聞

のようだな、と思い至る。結局いつもくらいの時間に帰宅。

 

6月9日(火)

休めないので仕事。結局、ここまで手をつけられずにいたことを完全にやっつける。そば。

 

6月10日(水)

仕事。これがまた寸分なく隙のない仕事のつまり具合で、おにぎり2個食べる時間を捻出するのがやっと。疲弊。夕方猛烈に喉の渇きを覚えるが、極限まで耐えてビールを帰宅後に飲む、というギターウルフのセイジさんの手法を実践するべく、耐える。耐える。耐える。耐えに耐えてやっと帰宅すると同時にビールの缶の蓋を開け、うおおおおおおお、と飲み干す。そういえば帰りにビールを買いに寄ったセヴンイレヴンで常軌を逸した長蛇の列ができていたので何事か、と思ったのだがスムージー半額、とかなんとか、そういうものに並んでいる人の列であった。わっかんねえな。

 

6月11日(木)

起床と同時になんか違和感。右耳の聞こえが悪い、というかなんか詰まっている感じ、具体的には頭の中で「サー」っとずーっと鳴っているような感じがある。このまま悪化しないと良いのだが、低音障害型感音性難聴経験者としては、いやーな感じなので様子を見たい。安静にして様子を見たい。見たいが仕事。油そば。実家に母の好きなお菓子、「シベリア」を先日発見して購入していたので持って行く。余談だが母はこの間このお菓子のことを「ロシア」と言っていて、その次の機会には「ソ連」と言っていた。惜しい、しかし、ソ連、って。

 

Vladislav Delay Quintetの「Vd5」を聴く。

4人組としての作品は15年前だったが、

Vladislav Delay Quartet

Vladislav Delay Quartet

  • Honest Jon's Records
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今回は5人組、である。カルテットにいたMika Vainioがこの世を去ってしまって、新たにMax Loderbauerが鍵盤、Maria Bertelがトロンボーンで参加し、カルテット作から引き続きのサックスとベースとドラムス(Delayさんがプレイ)、という5人編成である。だから、基本生楽器5人によるアルバムなのだが、生楽器は聞こえるが全体的に加工っぷりが激しく、普通に管楽器のロングトーンが変容していく音や、ベースがうねる音などが配置され、寄せては返す波みたいな残響音めいたノイズなどが鳴る、明確な拠り所のない大海原のような音楽である。生楽器で、しかもクインテットでの作品でこの電子音響の壮大な世界が繰り広げられるともはや何が何だかよくわからなくなってくるのだが、これをこの名義で出すことに意義があるのだろう。アンビエントジャズ、とかそういう形容も目にするようになって久しいこの頃だが、これはそういう分け方にもはまらない、スケールの大きいどこにもはまらない自由な作品。Delayさんの音楽を熱心に追っていた今は亡き友人とも、このアルバムの話、したかったものであるな。

 

Going Out

Dos Monos × AOBA NU NOISE × オー研会、です!

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 ↑前売り予約はこちらのGoogle Formsで!

Entrance: 3500+1D別途

U23: 2500+1D別途

Live: Dos MonosWaikiki Champions、Wolliee、Tanukibayashi

DJ:  tdsgk、株式、元o(^▽^)o気、皐月、rikuto、Ryota

Dos Monosのツアーを仙台ではAOBA NU NOISEがお手伝いいたします!Dos Monosをお迎えする仙台陣は、アオバからはWaikiki Championsのライヴに私とRyotaさん、そしてあとは今仙台のクラブ等で多数のメンバーが活躍している、東北大学オーディオ研究部、通称オー研の皆さんとがっつり一緒にやります。個人的にも何度かご一緒している方々もいて、まあとにかく楽しい一夜にしたいと思います。是非いらしてください!

 

そんなAOBA NU NOISEのTシャツです!

aoban

 

5月31日(日)夜

茄子とピーマンと鶏肉のドライカレーを作成。とんでもなく美味しくできた。最近なんだか家事の時が一番充実しているように感じるのだが、これが年齢を重ねる、ということなのか。

 

6月1日(月)

仕事。6月になってしまったが、すべてが5月から継続していて駆け抜ける。かっぱ亭の味噌ラーメン替え玉もやる。

 

6月2日(火)

仕事。なんかすごい怒涛の1日過ぎてツナきゅうりサンド、サラダを食べる時間を捻出するのがやっと。20時も過ぎてしまうまでびっちりとなんだかやってて疲労。

 

6月3日(水)

仕事。今日も今日とて怒涛だが、冬メニューなのにまだある鶏中華を食べる時間はあった。昨日の今日なのでへろへろになる。

 

6月4日(木)

朝9時前の新幹線に乗るべく最寄り駅から電車。今回はスムーズに到着、スムーズに新幹線に乗車。10時半過ぎに東京に着き、その後東海道新幹線に乗り換え。Suicaのカードを記名式のものに代えた(これはなぜかというと、あの愛らしいSuicaのペンギンのキャラクターがいなくなってしまう、という信じられない愚かな決定のせいで、せめてあの顔が見えるSuicaのカードにしたい、という思いからである)のだが、東海道新幹線のチケットレス乗車用スマートEXのカードを変更するのを忘れていたため、改札から入れなくなって難儀したが落ち着いて変更して事なきを得る。乗り換えの時間たっぷりあって良かったぜ…。

 

東海道新幹線は最近仕事で年に一度くらいは乗るようになっているのだが(なんの仕事だ一体)、座席が広めで良い。あと東北新幹線に比べると話し声が大きい人が多い気がするがたまたまかな、あと外国人の方の乗車率も高いような。とかぼんやりしながら12時過ぎに静岡着。

 

今日の仕事の場所(駅ビル)を確認してからどれ昼食、と思うが駅ビル内にはあまりピンとくる店がなく、どれ時間もあるのでぷらっと町中で探すか、と歩き始める。意外に涼しく仙台と変わらないくらいで過ごしやすい。ちょっと歩いてまずレコード屋発見。ごはんよりもまずは、とレコードを見始めるが基本的に所謂オールドロック、ソウル、ジャズとかがメインの店のようで、あれ、関係なかったかな、と思いながらも70年代後半~80年代、というところを見ていると、まあ関係ないわけなくて、謎の値付けに慄きながら(The Missionこんなに高いわけないんじゃ…)The FallのBeggars Banquetからの一発目とか発見してしまうと買わざるを得ない、たとえご立派になられて…、という値段でも。

 

お会計を済ませて店を出ようとしたらバーゲンコーナーが出口のところにあって、むしろここの方が私に関係ある!というレコードばかりであらららら、と熱く見る。結果、1枚追加で購入。

 

意外な収穫を手に店を出ると、「桜海老かき揚げ」ののぼりが目に入り、そうだな、せっかく静岡に来たのだから、とその店のメニューを眺め、中に入る。なんだか蕎麦屋だと思っていたが基本は飲み屋さんのようで、昼のランチにそばとかなんとかある店のようだった。しらすと桜海老の載ったミニ丼とミニそばのセットを注文。

 

私は基本的に出先の食事に関してはあまりネットとかで事前に調べず、色々と都合が合って良さそうなところに入るようにしている。これは人によると思うのだが、「ここでこれを食べる」ということを中心に据えると、それに縛られてしまってなかなか動きにくくなったりするから、である。でもそんな感じで入ったお店は結構はずれがなく、これはまあ野生の勘のようなものなのだろうか。

 

レコード屋にはがんじがらめにされる、のだが。ということで食事を終えてから次のレコード屋に歩いて向かう。確か前に静岡に来たのは、あの素晴らしいテレビ番組「ピエール瀧のしょんないTV」をやっていたころ、つまり瀧の逮捕前だから2018年くらいだろうか。その時は路面店でたまたま発見して入って1枚買ったお店が今回はないなー、と思っていたらそのあたりが再開発されて、ビルの2階にその元路面店は入っていたのだった。広いし大きいし結構面白いのもあるし安いコーナーも充実しているし、でとても良い。良いのだが、はるばるここまで来てGeorge Michaelの12インチとかBook Of Loveの12インチとかを買う私はどうかしているのだろうか。いや、このGeorge MichaelはJam & Lewisリミックスだし、とかBook Of Loveは最近Apple Musicのプレイリストで聴いて気になってたし、とかそれぞれ自分の中での理由はしっかりあるのだ。

 

その店を出て次のレコード屋Cornershopに向かう。8年前にも来て(なんなら1泊2日の旅程だったが2日来た)、久々の再訪。なんだか暑い店内で悩みながらレコードを選び、The Bibleのシングルを何枚かとKirsty MacCollとかを購入。どれも自分の中では理由がある買い物。最近世の中的に(約2名ほどだが)The Bibleブームが起きていたりもするわけで。店長の三輪さんと共通の友人の話とかでしばし盛り上がった後にお店を辞し、駅ビルでお土産を購入してからちょうど良い時間になったので仕事。

 

18時25分まで駅ビルで仕事をしてから、わーっとチケットをスマホで取って18時41分発の東海道新幹線に乗る。しかしビールを買うのは忘れない。1時間程度で東京駅に着き、なんだかサラダとか食いたい、となってDean & Delucaのサラダをポイントを使って購入し、ビールも買って東北新幹線に。寝落ちしつつ22時前には仙台に着き、22時半くらいには帰宅。静岡、意外に近いし東京での仕事と違って乗り換えとかもないので、そんなに疲れなかったな、とか言っておきながら風呂に入ってあっという間に寝る。

 

6月5日(金)

仕事。朝から容赦ないスケジュールの詰まり具合で、唯一午前中空いている時間に急に会議を入れられたりして絶望する。来客もじゃんじゃんで、結局15時くらいにおにぎりを2個だけ食べる時間を捻出するのがやっと、帰宅して爆音でThe Blow Monkeysの7インチを聴いたりするのがやっと、の1日。

 

Carla Dal Fornoの「Confession」を聴く。

Confession (LP) (Ltd) [Analog]

Confession (LP) (Ltd) [Analog]

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4枚目のアルバムである。私は彼女がBlackest Ever Blackからデビューしたころから大好きでずっと追いかけているのだが、あまり大きな変化もなく、ローファイ気味と言えばローファイ気味なポップな音楽を奏でてくれている。今作も地元オーストラリアでレコーディングされていて、簡素なリズムマシンに最小限のバックトラックに歌うベース、そして彼女の気だるげなソフトな歌声、という世界なのだがとくに今回は曲が粒ぞろいで、ハッとする楽曲が目白押しである。インストも良い感じで挟み込まれ、またアルバム最終曲と冒頭曲が速度が違うバックトラックでできていたりしてなんだかトータル感が半端ない。そして今更ながらYoung Marble Giants感も半端なく、もうYMGとか聴かなくてもこれがあれば良いんじゃないか、とか暴言を吐きたくもなったりする(もちろん、絶対、絶対にそんなことはない、のは当たり前だが)。上半期のベストアルバム。

Happenstance

Dos Monos × AOBA NU NOISE × オー研会、です!

Dos Monos Tour D × AOBA NU NOISE

2026年6月26日(金)20:00~ @Sendai SHAFT

前売り: 3000yen+1D別途

AOBA NU NOISE予約

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Entrance: 3500+1D別途

U23: 2500+1D別途

Live: Dos MonosWaikiki Champions、Wolliee、Tanukibayashi

DJ:  tdsgk、株式、元o(^▽^)o気、皐月、rikuto、Ryota

Dos Monosのツアーを仙台ではAOBA NU NOISEがお手伝いいたします!Dos Monosをお迎えする仙台陣は、アオバからはWaikiki Championsのライヴに私とRyotaさん、そしてあとは今仙台のクラブ等で多数のメンバーが活躍している、東北大学オーディオ研究部、通称オー研の皆さんとがっつり一緒にやります。個人的にも何度かご一緒している方々もいて、まあとにかく楽しい一夜にしたいと思います。是非いらしてください!

 

そんなAOBA NU NOISEのTシャツです!

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5月28日(木)続き

ところで、某黒地に赤の、東京を中心に何店舗もあるレコード屋さんに3枚中古盤を注文していて、それが夕方職場に届いた。届いたのだが、発送のメールの時点で、私が頼んだはずの3枚のうち1枚が頼んでいないものになっており、はて…、まあ現物は大丈夫だろう、と思いつついたのだが、届いたらまさにその頼んでもいないものが届いていたので電話して即返品、という哀しい出来事が発生。Tirez Tirezを注文していたのに、まさかのAlcatrazzのファーストが届くとは…。Alcatrazzってあれですよね、Yngwie MalmsteenとかGraham Bonnetとかがいたんですよね(聴いたことも興味もなくても、小学生時代の異常な記憶力のせいで、当時読んだロック雑誌の記憶が)…。

 

結局Tirez Tirezは入手できず。うう。

 

5月29日(金)

仕事。最早悲鳴も出ず、ただただ駆け抜ける1日。そんな爆発的な日の途中、私の執務する部屋の向かいの部屋でモバイルバッテリーがまさに爆発して、まあテンパった人の群れが押し寄せてきたので、別のベクトルで当事者のケアにあたる。カツ丼。

 

しかし本当に次から次へと取りまとめ系の仕事が押し寄せてきて、もう大変、である。なんかすべて投げ出したくもなるのだが、まあ淡々とこなしまくる。

 

帰り道にコンビニでシーザーサラダを買い、帰宅してアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノを作成。乳化ってなんだかうまく行くときと行かないときがある、がまあ美味しくできて、シーザーサラダとそれであっさりとしたディナー。食後前後不覚に陥る。

 

5月30日(土)

休みだが、仕事。午前中で切り上げたところで頼まれ案件で松島に行く羽目に。ハンバーガー、そして所用をこなし、古本中古レコードのSに立ち寄る。新たにSで取り扱いを始めたカンパニー社の本2冊

を持ち帰る。

 

帰宅して体力の限界を感じ、人をダメにするソファに倒れ込む。その後復活して、おでかけ子ザメのさめラジをYouTubeで拝聴。

 

5月31日(日)

休み。朝から衣替えしまくる。しまくって、洗いまくってから出かけ、ユニクロに裾上げをお願いしている間にセヴンイレヴンでレコードを引き取り、冷やしかけそば春菊天。日曜日のそばの神田は信じられないくらいに混んでいるが、週に3、4くらいは来たりもする人間としては余裕を持った行動で切り抜ける。

 

ユニクロで仕上がったズボンを引き取って、セカンドストリートに服とか靴とか持って行って買取を申し込んでから、やまやでビールを買う。そこからの帰り道に私の倉庫に立ち寄り、瀧見憲司さんのインスタグラムを見てから気になっていたThe BibleのCD

Eureka

Eureka

  • アーティスト:BIBLE
  • Cherry Red
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を回収。いや、レコードは部屋にあるのだが、あれ、CDも持ってたよな…、と気になっていたのですっきりした、って書いているけれども、こういうこと、つまり、あのレコード持ってたはずなんだけどな、とか持ってないと思ってたら持ってた、とか、そういうことって私の周囲の人たちの間では結構よく起きていることだけれども、普通はなかなか起きないことなんだろうな、とか思いもするのだが…。

 

帰宅してレコードを聴いて休憩。その後再び出動。セカンドストリートからも連絡が来ていたので立ち寄り、そこからつかさ屋の売り切り市へ。ちなみにセカストに持って行ったものは意外なことに結構値段がついたので、非常にありがたい気持ちでいっぱいになる。

 

帰宅してレコードを聴きながら7インチの整理に勤しむ。除湿剤の取り換えにも勤しむ。こうして元気に色々動けるのも1人のお休みプラスレコード、のおかげで、なんだかそういうのがないと誰とも話したくない、と眉間に皺を寄せながら過ごすばかりだったので、本当にありがたい1日。

 

The Loftの「Badges」を聴く。

BADGES (LP) (LTD) [Analog]

BADGES (LP) (LTD) [Analog]

  • アーティスト:LOFT
  • Tapete
Amazon

私はPete Astorという方が大変に好きなのだが、今活発に活動してくれていてとても嬉しい。The Loftももう新作が出た。前作

もついこないだ出たというのに。ちなみにこの前作は限定盤にはソノシートがついていてSebadohの「Brand New Love」カヴァー、というしびれるものだったので大枚はたいた記憶が…。しかして今作はより元気に、より曲も強力に、ということで寧ろThe Weather Prophetsとかソロとかもまとめて考えたうえでこれ、最高傑作なんじゃないか、という嬉しい1枚。こういう年齢も何もかも関係なく、そして何の衒いもなく、バンドでやってます、という音が非常に恋しい時期だったので、めちゃくちゃ沁みるのかも。来日してくれたら万難を排して行く、のだけれども。