Walk On

荒吐チケット欲しい人コメントorメールお待ちしております

で、26日の日曜日です!

AOBA NU NOISE @ Club SHAFT 2009.4.26( Sun ) 20:00〜 ADV \1500(1D) DOOR \2000(1D)
Guest Live Act/sajjanu (TOKYO) http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=1000630278
AKBK (TOKYO) http://www.myspace.com/akbkgrind
Live Act/-W-(Waikiki Champions), runny stools, KODA
DJs/DROP, EVOL(from LoveRecords), RAMBO, SiSi

EVOLは9時過ぎかららしいです。まあ、いつもどおりのがつーんとした感じでやりますのでよろしくお願いいたします!

で、こちらは28日火曜日です!

【MINIMUM〜omotenashi special〜】@ Club SHAFT 2009.4.28( Tue ) 21:00〜 DOOR 2000(1D+手作りオヤツ付)
GUEST DJs/SEESAW(FUTUREDAYS), TDSGK(AOBA NU NOISE)
おもてなしDJ&LIVE/コケティッシュマーダーガールズ(くわまん&あらき)....amd more !!(追加ゲスト有)

どちらともよろしくお願いいたします。

なんか、自分はこういうことをしたんだぜ!凄いだろ!みたいなことを言っている人間を見ると凄く空しい気分になるものだが、世の中そういうものなのかな。多分そういう人はそれを言うことが全ての生きがいなんだろう。

あと、自分よりも下という人間を作りたがる、逆を言えば自分が上なんだぜ、という意識が強い人の話を聞いていると凄く空しい気分になるものだが、世の中そういうものなのかな。多分そういう人はそうでもしないと何ら生きがいがないのだろう。

他人の生き方になんて全く興味ないし、それに関してどうこう言う気もさらさらないのだけれども、そんな人生なんて生きる価値なんてあるのかな。この歳になってもわからないことだらけである。

Neil Youngの「On The Beach」を聴く。CDでも聴きたくてのう。ということで聴いているのである。長らくCD化されていなかった74年の作品である。私は彼の全作品を聴いたわけでもないし、彼について研究を深めているわけでもないのだが、このアルバムは何故か凄く心に染み入る。曲によっては凄く前向きだったり、リラックスしたような風情が漂っていたりするのだが、寂寥感を漂わせた曲のインパクトがでか過ぎて、多分それが私の心を掴んで放さないのであろう。とくにタイトル曲ののったりのったりとした、しかも寂しい感じとか、「なんとかブルーズ」という曲が3曲も入っているのだが、それらの曲の持つすき間の具合が実に心地よく響くのである。The BandやCSN&Yのメンバーやらも参加しているがそれはそれであって、そういうことはひとまず関係なく、とくにアルバム後半(アナログだとB面)のゆったりと繋がっていく遣る瀬無い流れが最高すぎる、のが私にとってのこのアルバムの最高のポイントなのだった。猛烈に主観的な(いつものことだけれど)感じの感想で申し訳ないのですが・・・。