来週日曜日から3週間いないのです・・・。
3月12日から31日まで日本におりませんのでよろしくお願いいたします。
留守中よろしくお願いいたします。
そして帰国してすぐですが
AOBA NU NOISE @Club SHAFT 2017年4月7日(金)20:00〜 ADV.\2500(no drink) DOOR.\3000 (no drink)
Guest Act: 呂布カルマ&鷹の目(Jet City People), Jans (Encount MC's/Ovelex), takabun (Crunch Club), gen (Crunch Club)
Live: Waikiki Champions, Masaki Saito
DJ: EVOL, Rambo, SIF, Ryota, Seikatsu,
Shop: 神
今回はヒップホップ色、というかそういう感じが濃い目なのでEVOLも悪ノリしてそういうのをかけるかも知れませんが、あまりあてになさらず・・・。
さて、自分の高校時代のこととか日頃あまり思い出さないけれども、ちょっと色々思い出してしまったので今日はそんな感じのことを。
私はあまり学校というものが好きではなくて(色々問題あると思う発言なのだが、実はいまだにあまり好きではない)、何と言うかまあしょうがない、仕事みたいなもんだべ、的テンションで何となく過ごしていたようなガキだったのでそりゃあ小学校に関しても中学校に関しても、高校に関しても、まあ個別では面白いところとか楽しいところとかあったのだけれども、押し並べてなんだかネガティヴなことの方が真っ先に思い出されてしまってもしょうがない、というものであるがとくに高校に関してはその校風とか、それにどっぷり染まって何だか謳歌しているような連中とか、とりあえず高校の名前出しておけば良いだろう、という感じで調子に乗ってる連中とか、どれもこれも本当に嫌いだった。文化祭とか、地元の高校との野球の定期戦の時とか、本当に今思い出しても気持ち悪いノリしかなかったな・・・、とちょっと飲まなきゃやってられないので本搾り買ってくるか・・・(外出。15分経過。レモンの350ml缶が1本空く)。
まあ、勿論その高校時代に数名の激クールな友達に出会えて、40歳を超えた今でも折りに触れて楽しくできているのは良かったけれども、まあそれだけである。
うーむ(2本目の本搾りが空く。今度はグレープフルーツ)。まあ多分どこの学校に行っても多分上記のような感想しか抱かなかったであろうが、まあ、そういう人間なのである。どっちかというと学校のことなんかよりその時代はInspiral Carpets
Elektra / Wea (1990-10-15)
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Edsel Records UK (2012-06-05)
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さて、なんでそんなことを今日は書いているかというとKatra Turana
SUPER FUJI (2000-12-31)
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さて、これがなんで私の高校の話と関係があるかというと、私が中学1年生の頃に、後に私の母校(あんまりそういう呼び名も当然この流れでは好きではない、というのがおわかりかと思うが)となる高校の文化祭にライヴをしに来たのであった。近所の本屋でそのチラシを見た時には物凄く意味がわからなくて「なんでカトゥラ・トゥラーナが?」と驚愕したものである。まあ、私は残念ながらその時祖父が亡くなったりしてライヴ観に行けなかったのだが・・・。ここの例の女装のヴォーカリストは広池敦氏というのだが、彼はその高校の卒業生だったらしく87年に(つまりセカンド出した後)ライヴで来たようなのである。つまり広池氏と私は同じ高校の卒業生、ということでそれだけは唯一私が私の母校に関してポジティヴに捉えられること、である(あ、あとsekifuの関さんが同じ高校の卒業生、ということもか)。まあ、なんでも話によると彼は高校時代文化祭の女装コンテストで優勝とかしていた、という話なので、なるほど、カトゥラ・トゥラーナのコンセプト(まあ少なくともヴィジュアル面では・・・)は高校時代にそのルーツがあったのか、という点もまあポジティヴに捉えられるものである、とちょっと機嫌が良くなって卒業生に関してネットで検索かけたら、例のハ○→という奴も同じ高校の卒業生みたいだ、ということを知って物凄くがっくり来たのだ・・・。よりによって○ジ→か・・・。